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2014年09月22日海外相場の下落を映して、本日国内の金・パラジウム相場も反落↓

【金相場】先週末19日のニューヨーク金相場は続落。中心限月12月限は1トロイオンス1216.60ドル(-10.30ドル)と、3営業日続落して取引きを終了。この日は米の株高や、早期利上げ観測から為替市場でドルが上昇した事を受けて、金は序盤から売りが優勢に。 株式相場が過去最高値に達するなど株式に資金が流入する一方で、安全資産とされる金を手放す動きからも相場を下押し中心終値ではおよそ8カ月半ぶりの安値でこの日の取引きを終了した。

先週末(19日)のNY金相場は、前週末(12日)終値比 1トロイオンス-14.9ドル(-1.2%)と、マイナスで越週となりました。 5営業日(15日?19日)の金平均価格は1トロイオンス1230.24ドル。

≪NY金相場 先週の値動き(9月15日~9月19日)≫

9/15 1235.10ドル (+3.60ドル)

9/16 1236.70ドル (+1.60ドル)

9/17 1235.90ドル (-0.80ドル)

9/18 1226.90ドル (-9.00ドル)

9/19 1216.60ドル (-10.3ドル)
※前週末比:1トロイオンス-14.9ドル(-1.2%)

(5営業日の金平均価格:1トロイオンス1230.24ドル)


週明けの国内金相場は先週末の海外相場を映して反落。買取ベースでは1gあたり4,567円(-17円)と、4営業日ぶりに値を下げマイナスに転じました。




【パラジウム相場】先週末19日のニューヨークパラジウム相場は続落。中心限月の12月限は1トロイオンス 812.60ドル(-19.05ドル)と、3営業日値を下げて取引きを終了。この日のパラジウムは売りが優勢となった前日の流れを継ぎ序盤から軟調に推移。他貴金属も米の早期利上げ観測の強まりから軟調に推移する中、パラジウムもドル高や、テクニカルの悪化から売りが加速し、中心終値ではおよそ3ヶ月ぶりとなる6月13日と同額まで値戻してこの日の取引きを終了した。また、ウクライナ停戦を受け供給安定化への前進や、中国の景気減速懸念から需要鈍化の観測も引き続き意識された事も売り材料となった。

先週(9月15日~9月19日)のNYパラジウム相場は値を上げた日が2日、下げた日が3日。週末終値(9月19日:812.60ドル)では、前週末(9月12日:836.05ドル)終値比 1トロイオンス-23.45ドル(-2.8%)と、3週連続マイナスで越週となりました。 5営業日のパラジウム平均価格は1トロイオンス832.90ドル。

≪NYパラジウム相場 先週の値動き(9月15日~9月19日)≫

9/15 836.90ドル (+0.85ドル)

9/16 844.30ドル (+7.40ドル)

9/17 839.05ドル (-5.25ドル)

9/18 831.65ドル (-7.40ドル)

9/19 812.60ドル (-19.05ドル)
※前週末比:1トロイオンス-23.45ドル(-2.8%)

(5営業日のパラジウム平均価格:1トロイオンス832.90ドル)


週明けの国内パラジウム相場は軟調に推移した先週末の海外相場を映して反落。買取では1gあたり3,040円(-60円)と5営業日ぶりにマイナスに転じ、先月11日相場以来およそ1か月半ぶりの安値に値戻しました。


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。12:00現在の金は1トロイオンス1213.85ドル、パラジウムは812.50ドル、為替は1$108円72銭前後の値動きで推移しております。