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2014年11月14日【金相場】金は反発↑直近高値を再び上抜き、およそ4か月ぶりの高値圏へ。

13日のニューヨーク金相場は反発。中心限月の12月限は1トロイオンス1161.50ドル(+2.40ドル)と、小幅ながら値を上げて取引きを終了。この日の金相場は、外為市場でドルが対ユーロで軟化した事を受け買いが先行した。また、米の経済指標(週次新規失業保険申請件数)が、市場予想と前回値を共に上回り増加した事も相場の支援材料となり、プラス圏でこの日の取引きを終えた。


国内の金相場はプラスに転じた海外相場や、為替との兼ね合いから反発。買取ベースでは1gあたり4,626円(+18円)と、先日付けた直近高値を再び上抜き、7月14日相場以来およそ4か月ぶりの高値へ上伸しました。

今週5営業日の金相場は円安要因から、11日相場を除いて全日4,600円台で推移するなど一段高へ。12日には買取で4,625円と、最近の高値を上抜き7月14日相場以来およそ4か月ぶりの高値をつけるなど一段高となり、本日再び小幅ながら同日相場を抜いた事で、高値更新となりました。週間では最高値:4,626円(14日相場)、最安値:4,570円(11日相場)、平均価格は4606.2円/gとなっており、前週4営業日平均(4日~7日:4,539円/g)に対し1gあたり+67.2円(+1.4%)と、プラス圏で推移となりました。週間での値動きは以下の通り。

【今週5営業日の金相場価格推移(買取ベース)】

11/14   4626円 (+18円)※最高値

11/13   4608円 (-17円)

11/12   4625円 (+55円)

11/11   4570円 (-32円)※最安値

11/10   4602円 (+76円)

今週5営業日の金平均価格:4606.2円/g



現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:40現在の金は1トロイオンス1161.10ドル、為替は1$116円01銭前後の値動きで推移しております。