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2020年09月08日国内金相場はマイナス圏に転じ反落↓一方、パラジウムは反発し約6週間ぶりの高値に浮上↑

【金相場】7日のNY金相場はレイバーデーの祝日で休場。

国内の金相場は、マイナス圏に転じ反落。買取ベースでは1gあたり7,218円(-13円)と、値をを下げ行って来いの様相となりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

09/08  7218円 (-13円)

09/07  7231円 (+18円)

09/04  7213円 (-54円)

09/03  7267円 (-66円)

09/02  7333円 (+10円)

09/01  7323円 (+31円)

08/31  7292円 (+66円)

08/28  7226円 (-40円)

08/27  7266円 (+50円)

08/26  7216円 (+25円)

10日間の金相場平均価格:7,259円/g



【パラジウム相場】7日のNY市場はレイバーデーの祝日で休場。

国内のパラジウム相場は、プラス圏に反転し上昇。買取では1gあたり8,536円(+38円)と、値を上げ、7月28日相場以来およそ6週間ぶりの高値となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

09/08  8536円 (+38円)

09/07  8498円 (-5円)

09/04  8305円 (+198円)

09/03  8305円 (-88円)

09/02  8393円 (+132円)

09/01  8261円 (+165円)

08/31  8096円 (+33円)

08/28  8063円 (+33円)

08/27  8030円 (±0円)

08/26  8030円 (-17円)

10日間のパラジウム相場平均価格:8,272円/g


16:15現在の金相場は1トロイオンス1936.90ドル、パラジウムは2337.05ドル、為替は1$106円25銭前後の値動きで推移しております。