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2016年05月06日4月28日ー5月5日 海外貴金属相場

【5日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1272.30ドル(-2.10ドル)

銀:1732.70セント(+2.60セント)

パラジウム:600.70ドル(+4.25ドル)

プラチナ:1063.80ドル(+8.20ドル)



【4日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1274.40ドル(-4.00ドル)

銀:1730.10セント(-19.80セント)

パラジウム:596.45ドル(-15.90ドル)

プラチナ:1055.60ドル(-16.00ドル)



【3日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1291.80ドル(-4.00ドル)

銀:1749.90セント(-18.30セント)

パラジウム:608.85ドル(-15.90ドル)

プラチナ:1071.760ドル(-14.80ドル)



【週明け2日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1295.80ドル(+5.30ドル)

銀:1768.20セント(-13.70セント)

パラジウム:624.75ドル(-2.90ドル)

プラチナ:1086.40ドル(+8.00ドル)



【週末29日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1290.50ドル(+24.10ドル)

銀:1781.90セント(+26.60セント)

パラジウム:627.65ドル(+3.30ドル)

プラチナ:1078.40ドル(+27.70ドル)



【28日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1266.40ドル(+16.00ドル)

銀:1755.30セント(+26.40セント)

パラジウム:624.35ドル(+14.70ドル)

プラチナ:1050.70ドル(+25.30ドル)

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2016年04月28日18:00現在の金・パラジウム・為替相場

18:00現在の金相場は1トロイオンス1258.85ドル、パラジウムは612.50ドル、為替は1$108円21銭前後の値動きで推移しております。

誠に勝手ながら明日29日(金)から5月5日(木)まで、ゴールデンウィーク休業の為お休みとさせて頂きます。連休中に頂きましたお問い合わせや、お送り頂きましたお荷物は連休明け6日(金)に順次ご対応させて頂きますので、何卒ご了承下さいませ。

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2016年04月28日国内貴金属は軒並み上伸↑金・パラジウム共に月初来の高値を抜いて一段高へ。

【金相場】27日のNY金相場は、米FOMC結果を午後に控え全体的に様子見姿勢が強まる中、声明内容に対する楽観的見方の台頭や、ドル安による割安感から買われ上伸。中心限月の6月限は1トロイオンス1250.40ドル(+7.00ドル)と、3営業日続伸し、1週間ぶり(先週20日相場来)の高値で取引きを終了。この日の金相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表を午後に控え様子見ムードの中、ドル安・ユーロ高が材料視され序盤より買いが先行した。また、市場では追加利上げは今回見送りとなるほか、6月実施の示唆もないとの楽観的見方により、買い地合いが強まり上げ幅を拡大した。その後、ドルの戻りを受けた割高感に上値を削られたほか、原油高を好感し米国株価がプラス圏に浮上した事も重しとなったが、売りが出たタイミングで買い戻され、この日もプラス圏を維持する展開となった。取引き終了後にFOMC声明が発表されると、金相場は一時上下に大きく変動したが、声明内容が大方想定の範囲内だったこともあり、その後はまた1250ドル付近の水準で落ち着いた。
米連邦準備理事会(FRB)は27日まで開催した連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25-0.5%に据え置くことを決定し、追加利上げは見送った。FRBは経済見通しに対する信頼感を表明し、6月に利上げを実施する可能性に道を残した格好となったものの、声明では利上げは急がないとの姿勢も示した。

国内の金相場は、買いが継続したNY相場高を映して堅調に推移。買取ベースでは1gあたり4,775円(+17円)と、4営業日続伸し、月初来高値を更新。先月30日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値を付け、現在一段高で推移しております。

《4月の金相場価格推移(買取)》

04/28   4775円 (+17円)

04/27   4758円 (+33円)

04/26   4725円 (+5円)

04/25   4720円 (+20円)

04/22   4700円 (±0円)

04/21   4700円 (-1円)

04/20   4701円 (+80円)

04/19   4621円 (+10円)

04/18   4611円 (-23円)

04/15   4634円 (-13円)

04/14   4647円 (-45円)

04/13   4692円 (+10円)

04/12   4682円 (+48円)

04/11   4634円 (-5円)

04/08   4639円 (+6円)

04/07   4633円 (-55円)

04/06   4688円 (+28円)

04/05   4660円 (-35円)

04/04   4695円 (-68円)

04/01   4763円 (+21円)

4月の金相場平均価格:4,684円/g


【パラジウム相場】27日のNYパラジウム相場は、全体的に小動きな展開となった中、原油高やドル安、他貴金属の上昇もプラス要因として働き買いが優勢となった。中心限月の6月限は1トロイオンス609.65ドル(+5.15ドル)と、4営業日ぶりに反発し、およそ5ヶ月半ぶりの高値を付けた先週21日相場(610.05ドル)圏内に再浮上して取引きを終了。序盤のパラジウムは、軟調となった前日相場の流れを引き継いだほか、中国株価の下落や、原油安が意識され売りが先行した。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表を午後に控え、楽観的見方の広がりから金やプラチナなど他貴金属が上昇したことにつられたほか、一旦は売られた原油相場が急反発した後、およそ5ヶ月半ぶりの高値圏まで急速に値を伸ばした事も支援材料となりパラジウムも買い戻しに反転。ドル安による割安感も重なり相場は一時616ドルまで上げ幅を拡大した。その後は、高値警戒感から目先のの利益を確定する動きや、ドルの値動きを眺めて、上値を重くするも他貴金属の堅調や、米国株価の上昇が好感され、そのままプラス圏を維持して取引きを終えた。

国内のパラジウムは、プラス圏に転じた海外相場高を映して上伸。買取では1gあたり2,284円(+16円)と、直近では最長の8営業日続伸と上げ幅を拡大。年初来高値を記録した3月23日相場圏内まで再浮上し、現在価格水準を切り上げて推移しております。

《4月のパラジウム相場価格推移(買取)》

04/28   2284円 (+16円)

04/27   2268円 (+16円)

04/26   2252円 (+6円)

04/25   2246円 (+5円)

04/22   2241円 (+38円)

04/21   2203円 (+48円)

04/20   2155円 (+76円)

04/19   2079円 (+5円)

04/18   2074円 (-5円)

04/15   2079円 (+81円)

04/14   1998円 (-5円)

04/13   2003円 (±0円)

04/12   2003円 (+21円)

04/11   1982円 (+6円)

04/08   1976円 (-33円)

04/07   2009円 (-27円)

04/06   2036円 (-21円)

04/05   2057円 (-60円)

04/04   2117円 (-16円)

04/01   2133円 (-5円)

4月のパラジウム相場平均価格:2110円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。12:00現在の金相場は1トロイオンス1241.25ドル、パラジウムは610.60ドル、為替は1$110円57銭前後の値動きで推移しております。

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2016年04月28日本日の金パラ価格相場

GC キャストウェル M.C.の買取り価格30,050円(+150円)、その他の12%金パラの買取り価格は29,750円(+150円)、開封品の金パラジウム買取り価格が926円(+5円)と、本日地金が上げ幅を拡大し、それぞれ一段高となったことから、12%金パラも2014年2月上旬(2月5日〜18日相場:9営業日続伸)以来では最長の8日連続高へ。先月23日に付けた年初来高値を上抜いて、昨年11月11日相場以来およそ5ヶ月半ぶりの高値更新となりました。堅調に推移している金や、パラジウムの上昇に伴い、このところ急速に上げ幅を拡大している金パラは本日を含め8営業日続伸。8日間の上げ幅は1個あたり+1,650円(+5.5%)と、価格水準を切り上げて推移しております。

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2016年04月28日本日の地金価格-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,775円(+17円)、パラジウム2,284円(+16円)、銀65.78円(+0.33円)、プラチナ3,898円(+28円)と、国内貴金属は軒並み上げ幅を拡大し直近高値を更新。金は4営業日続伸し、先月30日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値となったほか、銀は続伸し連日で年初来高値を更新(昨年10月29日相場以来およそ6ヶ月ぶり高値)また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ上昇し一段高へ。パラジウムは直近では最長の8日続伸し、年初来高値を記録した3月23日相場圏内まで再浮上したほか、プラチナは年初来高値を上抜いて、昨年11月9日相場以来およそ5ヶ月半ぶりの高値となりました。

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