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2015年09月18日18:20現在の金・パラジウム・為替相場

18:20現在の金相場は1トロイオンス1138.55ドル、パラジウムは613.20ドル、為替は1$119円13銭前後の値動きで推移しております。

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2015年09月18日歯科用12%金パラ-今週5営業日の値動き

本日地金の金は上昇したものの、パラジウムがマイナスに転じた事から、12%金パラも軟調に推移し反落。GC キャストウェル M.C.の買取り価格30,650円(-150円)、その他の12%金パラの買取り価格は30,250円(-150円)と、前日につけたおよそ3週間ぶりの高値から本日は値を下げ、3営業日ぶりに反落となりました。

今週5営業日の金パラは、値を上げた日が2日(16日・17日)、下げた日が2日(15日・18日)、変わらなかった日が1日(14日)と、地金の値動きを映して一進一退の相場展開となりましたが、週間では17日の上げ幅拡大(先月24日相場以来およそ3週間ぶりの高値)、を受けて堅調に推移。

週間5営業日の高値は30,800円(17日:キャストウェルベース)、安値は30,200円(15日相場)、平均価格は30,490円/個となっており、先週平均(30,170円/個)に対して、1個あたり+320円とプラスで越週となりました。5日間の値動きは以下の通り。

《今週5営業日の12%金パラ価格推移(キャストウェルベース)》

09/18   30650円 (-150円)

09/17   30800円 (+400円)

09/16   30400円 (+200円) ※最高値

09/15   30200円 (-200円)

09/14   30400円 (±0円) ※最安値

5営業日の金パラ平均相場:30490円 (前週平均比+320円)





昨年末12月~2015年9月現在までの各月の値動きは以下の通り。※キャストウェルベース

(昨年12月)
最高値:35,650円(12/8・10相場)
最安値:34,350円(12/17相場)
平均価格:35,134円 ※前月比:1個+1,101円(+3.1%)


(1月)
最高値:35,550円(1/23・29相場)
最安値:34,550円(1/16相場)
平均価格:35,132円 ※前月比:1個-2円(-)


(2月)
最高値:35,450円(2/27相場)
最安値:34,750円(2/19・23相場)
平均価格:35,003円 ※前月比:1個-129円(-0.3%)


(3月)
最高値:35,850円(3/3相場)
最安値:34,250円(3/31日相場)
平均価格:35,086円 ※前月比:1個+83円(+0.2%)


(4月)
最高値:35,350円(4/13相場)
最安値:34,250円(4/1日相場)
平均価格:34,905円 ※前月比:1個-181円(-0.5%)


(5月)
最高値:36,050円(5/29相場)
最安値:34,900円(5/1日相場)
平均価格:35,511円 ※前月比:1個+606円(+1.7%)


(6月)
最高値:36,050円(6/1・2日相場)
最安値:33,300円(6/30日相場)
平均価格:34,945円 ※前月比:1個-566円(-1.5%)



(7月)
最高値:33,900円(7/2日相場)
最安値:31,400円(7/28日相場)
平均価格:32,459円 ※前月比:1個-2486円(-7.1%)



(8月)
最高値:32,000円(8/21日相場)
最安値:29,300円(8/27日相場)
平均価格:31,037円 ※前月比:1個-1422円(-4.3%)



(9月現在:14営業日)
最高値:30,800円(9/17日相場)
最安値:29,850円(9/7日相場)
本日までの平均価格:30,332円



現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、相場が大幅に値動く場合が御座います。為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が非常に激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

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2015年09月18日国内金相場は上伸した一方、パラジウムは3営業日ぶりに反落↓

【金相場】17日のNY金相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表を控えた様子見ムードが広がる中、持ち高調整目的の売りに押され小反落。中心限月の12月限は1トロイオンス1117.00ドル(-2.00ドル)と、小幅ながら値を下げマイナスに転じて取引を終了。この日の金相場は、序盤は前日の大幅高を受けた利益確定売りに押され軟調に推移。途中、外為市場ではドルが下落した事による割安感や、中国株の急落を警戒した逃避買いが入り買い戻される場面もあったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を控え様子見ムードが広がる中、持ち高調整的な売りに押されマイナス圏での値動きとなった。
その後、通常取引終了後に発表されたFOMCの声明を受けて相場は上昇。FOMCが政策金利の据え置きを決めたことで、米経済の強さに関する疑念が再び高まり、逃避目的の金買いが需要が強まったことから、ほぼ2週間ぶりの高値まで上昇した。


国内の金相場は時間外取引にて上昇した海外相場高を映して上伸。買取ベースでは1gあたり4,665円(+14円)と、2営業日続伸し、3日相場以来およそ2週間ぶりの高値となりました。

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》

09/18   4665円 (+14円) ※最高値

09/17   4651円 (+73円)

09/16   4578円 (-18円) ※最安値

09/15   4596円 (-2円)

09/14   4598円 (-30円)

09/11   4628円 (+40円)

09/10   4588円 (-62円)

09/09   4650円 (+38円)

09/08   4612円 (+23円)

09/07   4589円 (-64円)

直近10日間の金相場平均価格:4,614円/g




【パラジウム相場】17日のNYパラジウムは、前日までの高値推移から利益を確定する動きに押され軟調に推移。中心限月の12月限は1トロイオンス599.20ドル(-12.75ドル)と、前日の上げ幅を戻し、3営業日ぶりにマイナスに転じて取引を終了。序盤のパラジウムは、前日におよそ1ヶ月ぶりの高値を付けた事から、利益を確定する目的の売りが広がり軟調に推移。また、中国株が急落して引けた事を警戒されたほか、ドル高に相場を圧迫された事も売り要因となり下げ幅を拡大した。途中、米の株式相場が上昇した事を好感され買い戻される場面もあったが、FOMCの声明を控えた様子見から積極的な売買は手控えられ、そのままマイナス圏で取引を終えた。

国内のパラジウム相場はマイナスに転じたNY市場を映して反落。買取では1gあたり2,473円(-43円)と、前日につけたおよそ3週間ぶりの高値から本日は値を下げ、3営業日ぶりに反落となりました。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

09/18   2473円 (-43円)

09/17   2516円 (+48円) ※最高値

09/16   2468円 (+54円)

09/15   2414円 (-32円)

09/14   2446円 (+16円)

09/11   2430円 (+65円)

09/10   2365円 (-70円)

09/09   2435円 (+59円)

09/08   2376円 (+43円)

09/07   2333円 (-21円) ※最安値

直近10日間のパラジウム相場平均価格:2,414円/g



現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。

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2015年09月18日本日の金パラ価格相場

GC キャストウェル M.C.の買取り価格30,650円(-150円)、その他の12%金パラの買取り価格は30,250円(-150円)、開封品の金パラジウム買取り価格が948円(-5円)と、本日地金の金は上昇したものの、パラジウムがマイナスに転じた事から、12%金パラも軟調に推移し反落。前日につけたおよそ3週間ぶりの高値から本日は値を下げ、3営業日ぶりに反落となりました。

現在、日相場の価格変動が非常に激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

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2015年09月18日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金4,665円(+14円)、パラジウム2,473円(-43円)、銀62.10円(+0.54円)、プラチナ4,046円(-9円)と、国内貴金属は海外相場の値動きを移して売り買いまちまち。金・銀はそれぞれ2営業日続伸し、金は3日相場以来(およそ2週間ぶり)の高値に上昇。一方、白金族のパラジウム・プラチナは前日までの上昇が一服し、それぞれ3営業日ぶりに反落。パラジウムは昨日およそ1ヶ月ぶりの高値をつけた反動から値を下げたほか、プラチナもマイナス圏での推移となりました。

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