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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2015年08月26日軟調に推移した海外相場を映して、国内貴金属は総じて続落↓パラジウムは3日連日大幅安となり一段安へ。

【金相場】25日のNY金相場は、中国の追加金融緩和や、良好な内容となった米の経済指標を受けたドル高に相場を圧迫され続落。中心限月の12月限は1138.30ドル(-15.30ドル)と、2営業日続落し、先週19日相場以来およそ1週間ぶりの安値に戻して取引きを終了。序盤の金相場は、25日の中国株が引き続き8%近く下落するなど弱気で推移した事による警戒感から買いを集め小高く推移した。一方で、最近の株価急落による混乱から、中国人民銀行(中央銀行)は、政策金利と預金準備率の引き下げを発表。これを受けて、投資家らの過度なリスク回避姿勢が後退し、米欧の株式相場が大幅に上昇。相対的に安全資産とされる金は売りに反転した。また、発表された米の経済指標(8月消費者信頼感指数)が、前月値・市場予想を共に大きく上回り良好な内容となった事から、外為市場ではドルが主要通貨に対して上昇し、割高感からも相場を圧迫され下げ幅を拡大した。途中、堅調に推移した原油相場を好感されたほか、引けにかけて米の株価が失速し再びマイナス圏に転じた事から、金に資金流入があり下げ幅を縮小するも、結局この日は売りが優勢で取引きを終えた。

国内の金相場は売りが優ったNY市場を映して続落。買取ベースでは1gあたり4,684円(-43円)と3日続落し、前日相場同様に10日相場以来およそ2週間ぶりの安値水準で推移となりました。

《本日までの8月の金相場価格推移(買取)》

08/26   4684円 (-43円)

08/25   4727円 (-127円)

08/24   4854円 (-46円)

08/21   4900円 (+62円) ※最高値

08/20   4838円 (+54円)

08/19   4784円 (-10円)

08/18   4794円 (+11円)

08/17   4783円 (+5円)

08/12   4778円 (+42円)

08/11   4736円 (+72円)

08/10   4662円 (-13円)

08/07   4677円 (+18円)

08/06   4659円 (+4円)

08/05   4655円 (+23円)

08/04   4632円 (-42円) ※最安値

08/03   4674円 (+21円)

8月現在の金相場平均価格:4,740円/g





【パラジウム相場】25日のNYパラジウム相場は、引き続き中国経済への先行き不安や、ドル高に相場を圧迫され大幅続落。中心限月の9月限は1トロイオンス540.10ドル(-34.95ドル)と、3営業日続落し、中心終値では2010年9月21日相場以来およそ4年11ヶ月ぶりの安値水準で取引きを終了。この日のパラジウムは、売りが優勢となった前日までの流れを引き継ぎ序盤より軟調に推移した。また、この日も中国株価が8%近く急落した事に対する警戒感から、同国経済への先行き不安が強まり売りが加速したほか、発表された米の経済指標が良好な内容となった事によるドル高が相場を圧迫し、下げ幅を拡大した。一方で、一連の株安を受けた混乱から、中国人民銀行が政策金利と預金準備率の引き下げを発表したことを受け、米欧の株式相場が大幅に上昇。また、堅調に推移している原油相場や、プラチナが上昇したのを眺めて、パラジウムも一時的に買い戻される場面もあったが、引けにかけて失速した米の株価が重しとなり、結局この日も弱地合いの値動きとなった。
ここ最近のパラジウムは、ギリシャ問題の後に、中国の景気減速が強く意識されはじめた事を背景に、需給バランスの観点から弱地合いで推移。また、中国不安が緩和された後は、今後は米の利上げ時期に市場の関心が移行するとの見方から、ドル高要因に相場を圧迫される可能性もあり、当面は値動きが荒くなる展開が続く模様。

国内のパラジウムは引き続き弱地合いで推移したNY市場を映して大幅続落。買取では1gあたり2,176円(-130円)と、3日連日大きく値を下げ一段安に。前日に続いて直近安値を下抜き、2013年6月末相場以来およそ2年2ヵ月ぶりの安値へと価格水準を切り下げる展開となりました。

《本日までの8月のパラジウム相場価格推移(買取)》

08/26   2176円 (-130円) ※最安値

08/25   2306円 (-194円)

08/24   2500円 (-119円)

08/21   2619円 (+38円)

08/20   2581円 (+43円)

08/19   2538円 (-70円)

08/18   2608円 (-16円)

08/17   2624円 (+32円) ※最高値

08/12   2592円 (±0円)

08/11   2592円 (+54円)

08/10   2538円 (-27円)

08/07   2565円 (+27円)

08/06   2538円 (-5円)

08/05   2543円 (+16円)

08/04   2527円 (-76円)

08/03   2603円 (-32円)

8月現在のパラジウム相場平均価格:2,528円/g



現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:30現在の金相場は1トロイオンス1138.60ドル、パラジウムは538.10ドル、為替は1$119円07銭前後の値動きで推移しております。

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2015年08月26日本日の金パラ価格相場

GC キャストウェル M.C.の買取り価格29,350円(-750円)、その他の12%金パラの買取り価格は28,950円(-750円)、開封品の金パラジウム買取り価格が901円(-25円)と、本日引き続き地金が軟調に推移した中、パラジウムが一段安となった事から、12%金パラも大きく値を下げ3日続落。昨日付けた直近の安値を再度下抜き、昨年2月12日相場(キャストウェルベース:29,250円)以来およそ1年6ヶ月ぶりの安値水準に値を戻しました。また、キャストウェルでは同年同月ぶりに30,000円を割り込むなど、現在価格水準を一段切り下げて推移しております。

現在、パラジウムの調整地合いにより日相場の価格変動が非常に激しくなっており、急伸・急落の値動きが続いております。ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

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2015年08月26日本日の地金相場-金・銀・パラジウム・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金4,684円(-43円)、パラジウム2,176円(-130円)、銀59.84円(-0.43円)、プラチナ4,026円(-12円)と、国内貴金属は引き続き軟調に推移した海外相場安を映して軒並み続落。金・銀・パラジウム・プラチナはそれぞれ3日続落し、金は前日同様に10日相場以来およそ2週間ぶりの安値に沈下。また、中国不安を背景に今後の需要後退が再び意識された事から、パラジウムは引き続き大幅安となり調整地合いに。前日に続いて直近安値を下抜き、2013年6月27日相場(2037円/g)以来およそ2年2ヵ月ぶりの安値へと価格水準を切り下げました。このほか、銀・プラチナも小安く推移しそれぞれ最近の安値圏で推移しております。

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2015年08月26日25日 海外貴金属相場

【25日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1138.30ドル(-15.30ドル)

銀:1461.00セント(-15.20セント)

パラジウム:540.10ドル(-34.95ドル)

プラチナ:976.70ドル(-14.80ドル)

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2015年08月25日中国経済の先行き不安を背景に、貴金属市場は軒並み軟調に推移↓

【金相場】週明け24日のNY金相場は、中国株の暴落による世界同時株安で安全への逃避買いが入る一方、損失補填や商品全面安の流れが相場を圧迫するなど売り買いが交錯。中心限月の12月限は1トロイオンス1153.60ドル(-6.00ドル)と、前日の上げ幅を消化し、4営業日ぶりに反落して取引きを終了。中国経済の混乱から世界的な景気先行き不安が広がる中、この日も世界的に株安が連鎖し、米株市場ではダウ工業株30種平均が一時1050ドル超の急落。これを受けて、序盤の金相場は安全資産としての買いが急速に高まったほか、ドルが主要通貨に対して下落したことによる割安感からも買いを集め、一時1170ドル圏内まで上伸した。しかしその後は、大幅安となった米の株式相場が下げ幅を縮小したほか、ドルの対ユーロ下落が一服。加えて、損失を穴埋めするための換金売りが出た事から、金は徐々に上げ幅を縮小。また、中国経済への警戒感から、商品相場が軒並み下落した事が相場の重しとなったほか、最近の急伸を受けた利益確定売りに押され相場は売りが優勢に反転。結局この日は前日の上げ幅を消化し、4営業日ぶりにマイナス圏に沈んで取引きを終えた。

国内の金相場は週明けのNY市場が売りに転じたほか、円高が進行した事が重なり大幅続落。買取ベースでは1gあたり4,727円(-127円)と、10日相場以来およそ2週間ぶりの安値に値戻しました。

《本日までの8月の金相場価格推移(買取)》

08/25   4727円 (-127円)

08/24   4854円 (-46円)

08/21   4900円 (+62円) ※最高値

08/20   4838円 (+54円)

08/19   4784円 (-10円)

08/18   4794円 (+11円)

08/17   4783円 (+5円)

08/12   4778円 (+42円)

08/11   4736円 (+72円)

08/10   4662円 (-13円)

08/07   4677円 (+18円)

08/06   4659円 (+4円)

08/05   4655円 (+23円)

08/04   4632円 (-42円) ※最安値

08/03   4674円 (+21円)

8月現在の金相場平均価格:4,744円/g





【パラジウム相場】週明け24日のNYパラジウム相場は、中国経済をめぐる先行き不安から世界的な株安連鎖が重しとなったほか、商品相場が軒並み下落したのを嫌気され大幅続落。中心限月の9月限は1トロイオンス575.05ドル(-29.40ドル)と直近安値を下抜いて、年初来安値を再び更新。中心終値では2012年8月2日相場(568.60ドル)以来およそ3年ぶりの安値に沈んで取引きを終了した。この日のパラジウムは、中国経済への警戒感から、売りが進んだ週末相場を引き継ぎ序盤より軟調に推移。また、24日の中国株式相場がおよそ8%超急落した事から、米欧の株式相場が軒並み下落。米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が寄り付き直後に一時1000ドル超下落するなど、取引き時間中では過去最大の下落を示し、投資家心理が急速に悪化する中、景況に左右され易い白金系貴金属のプラチナ・パラジウムも下げ幅を拡大した。途中、外為市場ではドルが主要通貨に対して軟調に推移した事や、米の株価がやや持ち直された事から、パラジウムも買い戻される場面もあったが、中国不安の拡大による世界的な景気減速懸念が広がったほか、同様に商品相場が軒並み値を下げた事も相場の重しとなり、結局終値では直近の安値を下抜いて、およそ3年ぶり(2012年8月2日来)の安値水準で取引きを終えた。
世界株安の震源地となっている中国で、24日も株価が8.5%急落したことが嫌気され、この日の米国株式市場は、主要3指数が軒並み約4%下落。ダウ工業株30種平均は寄り付き直後に一時1050ドル超下落し、取引時間中のダウの1000ドル超下落は過去最大となった。また、S&P総合500種は、52週高値を10%下回る水準で引けたことで、21日相場のダウに続いて調整局面に入った。

国内のパラジウム相場は、中国不安を背景に海外相場が大きく値を下げたほか、円高が加速した事が重なり大幅安。買取では1gあたり2,306円(-194円)と2日続落し、2013年10月16日相場以来およそ1年10ヶ月ぶりの安値に調整されました。

《本日までの8月のパラジウム相場価格推移(買取)》

08/25   2306円 (-194円) ※最安値

08/24   2500円 (-119円)

08/21   2619円 (+38円)

08/20   2581円 (+43円)

08/19   2538円 (-70円)

08/18   2608円 (-16円)

08/17   2624円 (+32円) ※最高値

08/12   2592円 (±0円)

08/11   2592円 (+54円)

08/10   2538円 (-27円)

08/07   2565円 (+27円)

08/06   2538円 (-5円)

08/05   2543円 (+16円)

08/04   2527円 (-76円)

08/03   2603円 (-32円)

8月現在のパラジウム相場平均価格:2,552円/g



現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。12:00現在の金相場は1トロイオンス1155.80ドル、パラジウムは562.65ドル、為替は1$119円97銭前後の値動きで推移しております。

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