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2015年03月13日12日 海外貴金属相場

【12日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1151.90ドル(+1.30ドル)

銀:1551.60セント(+15.10セント)

パラジウム:786.95ドル(-2.45ドル)

プラチナ:1114.90ドル(-0.50ドル)

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2015年03月12日18:00 現在の金・パラジウム・為替相場

18:00現在の金相場は1トロイオンス1159.80ドル、パラジウムは795.55ドル、為替は1$121円26銭前後の値動きで推移しております。

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2015年03月12日ドル高・ユーロ安を背景に海外貴金属相場は続落↓国内相場も総じて軟調に推移。

【金相場】11日のNY金相場は、引き続きドル高・ユーロ安が相場の重しとなり続落。中心限月の4月限は1トロイオンス1150.60ドル(-9.50ドル)と2営業日続落し、中心終値ではおよそ4ヶ月ぶり(昨年11月6日相場)の安値で取引きを終了。この日の金相場は、引き続き外国為替市場でドル買いが進行した事を背景に、金は割高感から相場を圧迫され売りが先行した。また、米連邦準備理事会(FRB)が6月にも利上げを開始するとの観測が強まっている事も売り材料視されたほか、原油相場が下落した事からテクニカル要因による売りが出た事も相場の重しとなり、この日はマイナス圏で取引きを終えた。米の早期利上げ観測や、欧州中央銀行(ECB)の量的緩和開始により、両国の政策方針の違いからドル買い・ユーロ売り圧力が加速。外為市場ではこの日、ユーロはドルに対して1.0542ドルまで下落した。ここの所、相場を圧迫されている金の当面の下値支持線は1130ドル辺りとなっており、これを下回れば相場は更に下押される可能性もあり1100ドル割れも視野に。

国内の金相場はドル高・ユーロ安の加速を背景に海外相場が軟調に推移した事を映して続落。買取ベースでは1gあたり4,843円(-22円)と2営業日値を下げ、昨年12月17日相場以来およそ3ヶ月ぶりの安値へ調整されました。早期利上げ観測の高まりから、3月に入り海外相場が調整地合いとなっている事から、国内金相場も下押され軟調に推移。市場では年央に利上げ開始の見込みが高まる中、ドル高に振れやすい為替相場が要因となり、海外相場では更なる売り圧力が高まる可能性から、国内相場も価格水準をもう一段切り下げる可能性も。

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》

03/12   4843円 (-22円) ※最安値

03/11   4865円 (-29円)

03/10   4894円 (+25円)

03/09   4869円 (-97円)

03/06   4966円 (+5円)

03/05   4961円 (-4円)

03/04   4965円 (-32円)

03/03   4997円 (-21円)

03/02   5018円 (+42円) ※最高値

02/27   4976円 (+39円)

直近10日間の金相場平均価格:4,935円/g




【パラジウム相場】11日のNYパラジウム相場は続落。中心限月の6月限は1トロイオンス789.40ドル(-14.70ドル)と2営業日続落し、中心終値では先月23日相場以来およそ2週間ぶりの安値を付けて取引を終了。この日の貴金属市場は、前日に続き外為市場ではドルがユーロに対して一段と上げ幅を拡大した事から相場を圧迫され総じて軟調に推移。パラジウムも他貴金属同様に割高感から売り圧力が高まった。序盤は前日の下落に対する反動から安値拾いの買いや、プラチナの買戻しを眺めて小高く推移したものの、次第にドル高に相場を圧迫され売りが優勢の展開に。また、原油相場の下落や、プラチナが生産増加を背景に、需給の緩みから価格水準を切り下げた事も、パラジウムの売り材料となり、つられる形でマイナス圏に沈んだ。2営業日続落したパラジウムは中心終値では、およそ2週間ぶりの安値となり、3月に入っての8営業日では初めて800ドルを下回ってこの日の取引を終えた。

国内のパラジウム相場は、海外相場安を映して2日続落。買取では1gあたり3,289円(-48円)と2営業日続落し、先月末(26日相場)以来およそ2週間ぶりの安値へ値戻しました。

《直近10日間のパラジウ相場価格推移(買取)》

03/12   3289円 (-48円) ※最安値

03/11   3337円 (-60円)

03/10   3397円 (+17円) ※最高値

03/09   3380円 (±0円)

03/06   3380円 (±0円)

03/05   3380円 (±0円)

03/04   3380円 (-6円)

03/03   3386円 (+49円)

03/02   3337円 (+38円)

02/27   3299円 (+27円)

直近10日間のパラジウム相場平均価格:3,363円/g



現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。12:00現在の金相場は1トロイオンス1152.50ドル、パラジウムは791.45ドル、為替は1$121円63銭前後の値動きで推移しております。

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2015年03月12日本日の金パラ相場価格

GC キャストウェル M.C.の買取り価格35,000円(-250円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は34,600円(-250円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1,096円(-8円)と、本日地金が揃って値を下げた事で、12%金パラも2営業日続落。先月末(25日相場)と同額まで値戻し、ここ最近の高値相場から一服しました。

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2015年03月12日地金流通協会発表-金・銀・パラジウム・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,843円(-22円)、パラジウム3,289円(-48円)、銀64.48円(-0.54円)、プラチナ4,708円(-24円)と、前日に続き国内貴金属は海外相場安を映して総じて軟調に推移。金は2営業日続落し、昨年12月17日相場以来およそ3ヶ月ぶりの安値へ軟化し、銀も続落。白金族もそれぞれ軟調に推移し2営業日続落。パラジウムは最近の過熱感が一服し、およそ2週間ぶり(先月26日相場来)の安値となり、プラチナは再び直近安値を更新。昨年10月31日相場以来およそ4ヵ月ぶりの安値へ調整され、現在弱地合いで推移しております。

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