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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2014年05月28日金は大きく値を下げ続落↓パラジウムは高値圏を維持して推移。

《金相場》連休明け27日のNY金相場は、米の経済指標が良好な内容だった事や、テクニカルな売りから値を下げ続落。中心6月物は1トロイオンス1265.50ドル(-26.20ドル)と、およそ3ヶ月半ぶりの安値で取引きを終了。この日発表された米の4月米耐久財受注や、5月消費者信頼感指数が市場予想を上回り良好な内容となった事を受けて株価が堅調に推移した為、安全資産としての金は売られた展開に。また、最近の狭いレンジでの取引きから上値の重さが意識され、持ち高調整を目的とした売りが出た事や、25日に実施されたウクライナ大統領選挙の結果を受けて、緊張緩和の期待からも値を下げた要因に。

国内の金も本日大きく値を下げ続落。買取ベースでは1g4,439円(-99円)と、3月28日相場(4,434円)以来およそ2ヶ月ぶりの安値となりました。直近10日間の金の値動きは、最高値(15日:4,573円)、最安値(28日:4,439円)、平均では4,523円となっております。

 

《パラジウム相場》連休明け27日のNYパラジウムは、小幅ながら値を下げ続落。中心6限月は1トロイオンス830.65ドル(-0.80ドル)で取引きを終了。需・供バランスが大きく崩れている事を背景に高騰しているパラジウムは、最近の上昇を受けた高値反動から値を下げた形に。一方で、依然として供給への不安が払拭されない事から、下値は堅く高値水準を維持した値動きで推移。世界経済の見通しが上向いている事や、自動車販売数の増加に伴い需要が増加している事から、供給不足は当面続く見通しとなり、直近の動向では最大の要因である南アの鉱山ストや、今後のウクライナ情勢の動向が焦点に。

国内のパラジウムは為替が円安に振れた事で前日比変わらずで推移。買取りでは2,905円(±0円)と、他貴金属は値を下げた中、パラジウムは4営業日2,900円台と高値圏を維持して推移しております。直近10日間のパラジウムの値動きは、最高値(23日:2,911円)、最安値(16日:2,830円)、平均では2,873円。
 

現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。12:55現在の金は1トロイオンス1264.35ドル、パラジウムは833.30ドル、為替は1$101円93銭前後の値動きで推移しております。

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2014年05月28日地金流通協会発表-金・銀・パラジウム・プラチナ相場

本日の国内地金は買取ベースで金4,439円(-99円)、パラジウム2,905円(±0円)、銀66.53円(-1.3円)、プラチナ5,108円(-53円)と、パラジウム以外の地金は値を下げ、金は3月28日相場以来およそ2ヶ月ぶりの安値へ。銀・プラチナも軟調に推移しており、パラジウムのみ値動きは無く、前日比変わらずの高止まり。

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2014年05月28日今日の金パラ相場価格

GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,950円(-300円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,550円(-300円)、開封品の金パラジウム買取り価格が980円(-10円)と、本日パラジウムは値動きは無かったものの、金が大きく値下げた事で、歯科用金パラも反落。およそ1週間ぶりの安値(22日相場)となりました。

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2014年05月27日17:10 現在の金・パラジウム・為替相場

17:10現在の金相場は1トロイオンス1285.45ドル、パラジウムは834.30ドル、為替は1$101円79銭前後の値動きで推移しております。
 

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2014年05月27日金・パラジウム-価格相場推移

《金相場》26日のNY金相場は、メモリアルデーの祝日のため休場。
国内の金は前営業日変わらずとなり、買取ベースでは4,538円(±0円)。年初来より値を上げている金は、本日までに+291円と、率ではおよそ+6.4%上伸。特に2月末よりウクライナ情勢の混乱から、安全資産としての買いが入った事で高騰し一段高となっております。1月~5月現在の各月平均価格でみると1月4,331円、2月4,438円、3月4,585円、4月4,583円、5月(現在)4,534円で推移。

【年初来の金相場価格推移(1月~5月現在)】

1月4,331円

2月4,438円

3月4,585円

4月4,583円

5月(現在)4,534円

 

 《パラジウム相場》26日のNYパラジウム相場は、メモリアルデーの祝日のため休場。
国内パラジウムは本日小幅ながら値を上げ反発。買取では1gあたり2,905円(+5円)。需・供バランスの問題から、昨年に続き年初来より高値圏で推移しているパラジウムは、本日までに+490円と、率では+16.8%値を伸ばしており、1月から始まった南アの鉱山ストに加え、2月末~はウクライナ情勢の緊迫化から、ロシアによる供給懸念を背景に高騰。市場在庫の逼迫と、供給不足の懸念に加え、需要が大幅に増加している事から、価格水準を切り上げ一段高へ。先日(23日)国内では2001年4月19日以来およそ13年ぶりに高値を更新するなど高騰しております。 過去10年間(2004年~現在)の年間パラジウム平均相場は以下のとおり。

【過去10年間 パラジウム平均価格の相場推移(2004年~2014年現在)】

2004年:781円

2005年:688円

2006年:1,191円

2007年:1,352円

2008年:1,182円

2009年:761円

2010年:1,493円

2011年:1,928円

2012年:1,679円

2013年:2,340円

2014年現在:2,644円


現在、地金相場は地政学リスクや、世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:45現在の金は1トロイオンス1292.65ドル、パラジウムは835.70ドル、為替は1$101円97銭前後の値動きで推移しております。

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