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2014年09月30日歯科用12%金パラ-9月の価格推移

本日国内の地金は金・銀は反落したものの、パラジウムが3営業日ぶりに値を上げた事で、歯科用金パラも3営業日ぶりにプラスに転じ反発。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は33,200円/個、その他の12%金パラの買取り価格は32,800円/個(共に前日比+100円)。

9月の金パラは、パラジウムが需供逼迫の警戒感から連日で高値を上抜き、今月上旬(2日相場)にはおよそ13年5ヶ月ぶりの高値を更新した事から、金パラも同日にはキャストウェルで34,550円を付けるなど過去最高値を記録。5日にウクライナの停戦合意が履行された事を受け、パラジウムの過度な供給不安が後退した事でそれまでの高値反動から一転し、パラジウムは軟調に推移。米国の早期利上げ観測が高まる中、供給安定化への前進や、中国や欧州経済の先行き不透明感から需要鈍化の観測が意識された事も重なり過熱感のあった相場は一服。金パラもパラジウム相場の値動きに連動する形で下げに転じ、10日相場以降は調整地合いとなり、キャストウェルでは先月22日相場以来の34,000円割れ。昨日29日には先月7日相場以来およそ1ヶ月半ぶりの安値まで軟化するなど、年初来では最も値動きの激しい月となりました。

9月の金パラ(キャストウェル)相場の最高値は34,550円(2日)、最安値は33,100円(29日)、平均価格は33,853円となっており、年初来最高値平均を付けた前月(8月平均:33,619円/個)に対し1個あたり+234円(+0.7%)と、平均価格では前月を上抜いて過去最高値水準となりました。各月の値動きは以下の通り。

【年初来1月~9月までの金パラ月別価格動向】※キャストウェルベース(買取)

(1月)
最高値:29,750円(1/20相場)
最安値:28,600円(1/31相場)
平均価格:29,382円 ※前月比:1個+324円(+1.1%)


(2月)
最高値:30,200円(2/25相場)
最安値:28,250円(2/4相場)
平均価格:29,413円 ※前月比:1個+31円(+0.1%)


(3月)
最高値:31,200円(3/7相場)
最安値:30,100円(3/3相場)
平均価格:30,753円 ※前月比:1個+1,340円(+4.3%)


(4月)
最高値:31,900円(4/15相場)
最安値:31,150円(4/1相場)
平均価格:31,583円 ※前月比:1個+830円(+2.6%)


(5月)
最高値:32,250円(5/27相場)
最安値:31,500円(5/9相場)
平均価格:31,888円 ※前月比:1個+305円(+0.9%)


(6月)
最高値:32,600円(6/30相場)
最安値:31,800円(6/2相場)
平均価格:32,202円 ※前月比:1個+314円(+0.9%)


(7月)
最高値:33,700円(7/31相場)
最安値:32,750円(7/1相場)
平均価格:33,248円 ※前月比:1個+1,046円(+3.1%)


(8月)
最高値:34,200円(8/29相場)
最安値:32,950円(8/6相場)
平均価格:33,619円 ※前月比:1個+371円(+1.1%)


(9月)
最高値:34,550円(9/2相場)
最安値:33,100円(9/29相場)
平均価格:33,853円 ※前月比:1個+234円(+0.7%)


(2014年1月~9月の相場価格推移)
最高値:34,550円(9/2相場)
最安値:28,250円(2/4相場)
平均価格:31,795円

※年初来より本日9月30日までに+4,300円/個(+12.9%)

現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、相場が大幅に値動く場合が御座います。為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が非常に激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

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2014年09月30日海外相場を映して、パラジウムが3営業日ぶりに反発↑

週明け29日のニューヨークパラジウム相場は反発。中心限月の12月限は1トロイオンス789.50ドル(+5.70ドル)と、3営業日ぶりに値を上げ取引きを終了。この日は貴金属市場全般が堅調に推移。パラジウムも前2営業日に大きく売られた反動から安値拾いの買いが入った事や、米の8月消費支出の高まりを受けプラス圏に浮上。米株式相場の下落、外為市場でドルが値を下げた事も買い材料となり、3営業日ぶりにプラスに転じ取引きを終えた。

国内のパラジウム相場は海外相場が安値反動からプラスに転じた事を映して反発。買取では1gあたり2,954円(+22円)と、3営業日ぶりに値を上げプラスに転じました。

9月のパラジウムは、上旬まで需供逼迫の警戒感から連日高値を上抜くなど高騰。海外相場の上伸を映し国内でも2日には2001年3月19日相場以来およそ13年5ヵ月ぶりの高値を更新するなど一段高まで上昇。5日にはウクライナと親ロシア派による停戦合意が結ばれた事で、これまでのパラジウムに対する過度な供給不安が後退し、利益確定を目的とした売りから相場を圧迫。国内では10日以降3日間、調整地合いとなり軟調に推移。その後も、為替との兼ね合いなどから国内では小幅に値を戻す場面もあったが、海外相場の流れから国内でも下旬に相場はもう一段安となり、26日には先月11日相場以来およそ1か月半ぶりに3,000円を割り、昨日29日は7月1日相場以来およそ3か月ぶりの安値まで値を下げ調整された形に。本日は海外相場がプラスに転じた事で、国内でも3営業日ぶりに反発し9月を終えました。

9月のパラジウム最高値は2日(3,245円)、最安値は29日(2,932円)、平均価格は3,105円となっており、平均価格でみると年初来最高値の平均価格をつけた先月(3,088円)に対し、1gあたり+17円と率では+0.54%と上抜き、年初来最高値水準の平均価格となりました。値動きは以下の通り。

【9月のパラジウム相場価格推移(買取ベース) 】

09/30 2954円 (+22円)

09/29 2932円 (-60円) ※最安値

09/26 2992円 (-54円)

09/25 3046円 (+11円)

09/24 3035円 (-5円)

09/22 3040円 (-60円)

09/19 3100円 (+6円)

09/18 3094円 (±0円)

09/17 3094円 (+27円)

09/16 3067円 (+11円)

09/12 3056円 (-60円)

09/11 3116円 (-16円)

09/10 3132円 (-86円)

09/09 3218円 (+16円)

09/08 3202円 (-6円)

09/05 3208円 (+60円)

09/04 3148円 (-38円)

09/03 3186円 (-59円)

09/02 3245円 (+5円) ※最高値

09/01 3240円 (+54円)

9月のパラジウム相場平均価格:3,105円/g(買取)

11:40現在のパラジウムは1トロイオンス788.05ドル前後の値動きで推移しております。

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2014年09月30日地金流通協会発表-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,574円(-10円)、パラジウム2,954円(+22円)、銀65.45円(-0.43円)、プラチナ4,909円(+19円)と、国内貴金属はまちまち。金は為替が円高・ドル安に振れた事から3営業日ぶりに反落。銀も小安く推移し、6営業日ぶりにマイナス圏へ。一方、白金族は堅調に推移。パラジウムは最近の安値反動から3営業日ぶりに値を上げ反発。プラチナも前5営業日連日で値下げるなど一段安で推移していましたが、本日は上昇した海外相場を映して国内でも6営業日ぶりに反発しました。

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2014年09月30日本日の金パラ価格相場

GC キャストウェル M.C.の買取り価格33,200円(+100円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は32,800円(+100円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1,018円(+4円)と、本日金は為替との兼ね合いもあり反落したものの、パラジウムが上昇した海外相場を映し3営業日ぶりに反発した事で、金パラも3営業日ぶりに値を上げプラスに転じました。

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2014年09月30日週明け29日 海外貴金属相場

【29日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1218.80ドル(+3.40ドル)

銀:1756.70セント(+3.0セント)

パラジウム:789.50ドル(+5.70ドル)

プラチナ:1307.80ドル(+5.80ドル)

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