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2015年06月30日週明け29日 海外貴金属相場

【29日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1179.00ドル(+5.80ドル)

銀:1566.40セント(-7.10セント)

パラジウム:666.45ドル(-12.15ドル)

プラチナ:1081.40ドル(-0.70ドル)

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2015年06月29日18:10 現在の金・パラジウム・為替相場

18:10現在の金相場は1トロイオンス1180.05ドル、パラジウムは673.85ドル、為替は1$122円88銭前後の値動きで推移しております。

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2015年06月29日ギリシャ不安へのリスク回避からNY金相場は小幅高へ↑国内でも6営業日ぶりに反発。

週末26日のNY金相場は、新規材料に乏しく全体的に薄商いとなった中、ギリシャの金融支援を巡り先行き不透明感の高まりから買われ小反発。中心限月の8月限は1トロイオンス1173.20ドル(+1.40ドル)と、小幅ながらプラスに転じて取引きを終了。この日の金相場は、序盤は前日までの5日連続安を受けた安値拾いに買い支えられ小高く推移した。一方で、外為市場ではドルがユーロに対して買われた事が金相場の重しとなり、一時相場は売りが優勢に反転。ただ、一定の売りが出た後は、ギリシャの債務問題を背景とした安全資産としての買い需要に支えられ相場は再びプラス圏に浮上。その後、小動きながら売り買いが交錯した後、週末を前にした持ち高調整や、原油相場の切り返しに支えられプラス圏を維持して取引きを終えた。

今週5営業日の金相場は、前週18日におよそ1ヶ月ぶりの高値をつけた反動から、週末26日を除いて全日マイナス圏で推移するなど弱地合いとなった。ギリシャの金融支援を巡り、思惑が交錯した事から序盤は売りが広がり、中盤以降は下げ渋った。週末終値(1173.20ドル)では、前週末19日終値(1201.90ドル)に対して、1トロイオンス-28.70ドル(-2.3%)と、3週ぶりにマイナスで越週。また、5営業日の平均相場は1189.48ドルとなり、5日間の値動きは以下の通り。

《NY金相場 週間の値動き(6月22日~6月26日)

06/22   1184.10ドル (-17.80ドル)

06/23   1176.60ドル (-7.50ドル)

06/24   1172.90ドル (-3.70ドル)

06/25   1171.80ドル (-1.10ドル)

06/26   1173.20ドル (+1.40ドル)
※前週末5日相場比:1トロイオンス-28.70ドル(-2.3%)

5営業日の金平均価格:1トロイオンス1175.72ドル



国内の金相場は週末の海外相場がプラスに転じた事を映して反発。買取ベースでは1gあたり5,018円(+21円)と、6営業日ぶりに値を上げ最近の安値推移から持ち直しました。

《直近10営業日の金相場価格推移(買取)》

06/29   5018円 (+21円)

06/26   4997円 (-22円) ※最安値

06/25   5019円 (-9円)

06/24   5028円 (-15円)

06/23   5043円 (-27円)

06/22   5070円 (-14円)

06/19   5084円 (+39円) ※最高値

06/18   5045円 (+21円)

06/17   5024円 (-15円)

06/16   5039円 (+13円)

直近10日間の金相場平均価格:5037円/g




現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。12:00現在の金相場は1トロイオンス1183.45ドル、為替は1$123円06銭前後の値動きで推移しております。

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2015年06月29日下落基調が継続した週末のNY市場を映して、国内パラジウムも3日続落↓

週末26日のNYパラジウムは、ほぼ横ばいながらやや売りが優勢となり小幅続落。中心限月の9月限は1トロイオンス678.60ドル(-0.75ドル)と直近安値を更新し、およそ2年ぶりの安値水準に戻して取引きを終了。この日のパラジウム相場は、中国の株価急落を警戒した動きから序盤より売りが先行。また、ギリシャの債務問題を巡り先行き不安の高まりから相場を圧迫されたほか、原油相場の下落や、ドル高に押される形で売りが活発化し、一時この日の安値668.50ドルまで値を下げる場面もあった。しかし、その後は売り過剰感や、原油相場の切り返し、中国の追加利下げの好感や、金・プラチナなど他貴金属の持ち直しを眺めてパラジウムも買い戻され、相場は一旦プラス圏に浮上。ただ、引けにかけて週末を前にした持ち高調整売りに相場を押され、結局終値では小幅安となった。

週間5営業日のパラジウムは、ギリシャの債務不履行や、ユーロ離脱の懸念が一段と強まる状況の中で、需給緩和を見越した売り圧力や、中国の株価急落を警戒した売りが相場の重しとなり、23日を除いて全日マイナス圏で推移するなど引き続き弱地合いに。また、週発22日以降では節目の700ドルを割り込み、2013年12月下旬以来の安値圏で推移。週末26日では2013年6月下旬以来およそ2年ぶりの安値をつけるなど、価格水準を一段切り下げる展開となった。週末終値(26日相場:678.60ドル)では、前週末終値(19日相場:707.40ドル)に対して1トロイオンス-28.80ドル(-4%)と、7週連続マイナスで越週。また、5営業日の平均相場は1トロイオンス688.97ドルとなり、5日間の値動きは以下の通り。

《NYパラジウム相場 先週の値動き(6月22日~6月26日)》

06/22   695.45ドル  (-11.95ドル)

06/23   695.75ドル  (+0.30ドル)

06/24   695.70ドル  (-0.05ドル)

06/25   679.35ドル  (-16.35ドル)

06/26   678.60ドル  (-0.75ドル)
※前週末比:1トロイオンス-28.80ドル(-4%)

5営業日のパラジウム平均価格:1トロイオンス688.97ドル




国内のパラジウム相場は引き続き弱地合いが継続したNY市場を映して軟調に推移。買取では1gあたり2,851円(-27円)と3日続落し、昨年10月23日相場以来(およそ8か月ぶり)の安値水準で推移しております。

《直近10営業日の金相場価格推移(買取)》

06/29   2851円 (-27円) ※最安値

06/26   2878円 (-81円)

06/25   2959円 (-11円)

06/24   2970円 (+22円)

06/23   2948円 (-33円)

06/22   2981円 (-54円)

06/19   3035円 (-32円)

06/18   3067円 (-11円)

06/17   3094円 (-11円)

06/16   3105円 (-11円) ※最高値

直近10営業日のパラジウム相場平均価格:2989円/g




12:00現在のパラジウムは1トロイオンス767.85ドル前後の値動きで推移しております。

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2015年06月29日本日の金パラ相場価格

GC キャストウェル M.C.の買取り価格33,800円(-100円)、その他の12%金パラの買取り価格は33,400円(-100円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1,048円(-3円)と、本日地金の金はプラスに転じたものの、引き続き下落基調となったパラジウム安を受けて、12%金パラも続落。前営業日同様、昨年11月14日相場以来およそ7か月ぶりの安値継続となりました。地金高騰の一服から、12%金パラは月初につけた過去最高値水準から大幅修正され、本日までの21日営業日では1個あたり-2,250円(-6.2%)と調整地合いに。特に需給緩和を背景としたパラジウムの一段安の影響が大きく、先週末26日には年初来安値を下抜き、円安進行を背景に上昇をはじめた昨年11月14日相場(キャストウェル:33,800円)以来およそ7か月ぶりの安値水準に値戻して推移しました。

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