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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2014年12月08日歯科用12%金パラは直近高値を上抜き、再び過去最高値を更新。

本日地金が円安要因から総じて上伸した事を映して、歯科用金パラも急反発。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は35,650円/個、その他の12%金パラの買取り価格は35,250円/個(共に前日比+400円)。

先週末の海外相場は良好な内容となった米の雇用統計を受け下押されたものの、外為市場では円安・ドル高が進行した事から国内相場は総じて堅調に推移。金は値を下げた前営業日の下げ幅をほぼ値戻し、パラジウムは再び直近高値を上抜くなど一段高を記録した事から、金パラも価格水準を一段切り上げ高騰。

本日までの12月の金パラ相場(キャストウェルベース)は、最高値35,650円/個(8日相場)、最安値34,550円/個(1日相場)、平均価格35,150円/個となっており、月初来から本日までの6営業日では1個あたり+1,100円と、率では+3%上昇。米日両国の政策方針の違いから円安・ドル高が加速し、為替要因から国内貴金属はここ最近高騰を続けており、下値は堅く下げ辛い相場展開が続いております。

【12月現在の歯科用12%金パラの値動き(キャストウェルベース)】

12/08   35650円 +400円 ※最高値

12/05   35250円 -50円

12/04   35300円 +150円

12/03   35150円 +150円

12/02   35000円 +450円

12/01   34550円 -400円 ※最安値


また、年初来から本日までに12%金パラは1個あたり+6,750円(+18.9%)値を上げており、地金が急落した10月相場を除いて各月プラス圏で推移するなど過去最高値水準で推移しております。

【年初来1月~12月現在までの金パラ月別価格動向】※キャストウェルベース

(1月)
最高値:29,750円(1/20相場)
最安値:28,600円(1/31相場)
平均価格:29,382円 ※前月比:1個+324円(+1.1%)


(2月)
最高値:30,200円(2/25相場)
最安値:28,250円(2/4相場)
平均価格:29,413円 ※前月比:1個+31円(+0.1%)


(3月)
最高値:31,200円(3/7相場)
最安値:30,100円(3/3相場)
平均価格:30,753円 ※前月比:1個+1,340円(+4.3%)


(4月)
最高値:31,900円(4/15相場)
最安値:31,150円(4/1相場)
平均価格:31,583円 ※前月比:1個+830円(+2.6%)


(5月)
最高値:32,250円(5/27相場)
最安値:31,500円(5/9相場)
平均価格:31,888円 ※前月比:1個+305円(+0.9%)


(6月)
最高値:32,600円(6/30相場)
最安値:31,800円(6/2相場)
平均価格:32,202円 ※前月比:1個+314円(+0.9%)


(7月)
最高値:33,700円(7/31相場)
最安値:32,750円(7/1相場)
平均価格:33,248円 ※前月比:1個+1,046円(+3.1%)


(8月)
最高値:34,200円(8/29相場)
最安値:32,950円(8/6相場)
平均価格:33,619円 ※前月比:1個+371円(+1.1%)


(9月)
最高値:34,550円(9/2相場)
最安値:33,100円(9/29相場)
平均価格:33,853円 ※前月比:1個+234円(+0.7%)


(10月)
最高値:33,100円(10/9相場)
最安値:32,000円(10/17相場)
平均価格:32,670円 ※前月比:1個-1183円(-3.4%)


(11月)
最高値:34,950円(11/28相場)
最安値:33,100円(11/6相場)
平均価格:34,033円 ※前月比:1個+1,363円(+4%)


(12月現在)
最高値:35,650円(12/8相場)
最安値:34,550円(12/1相場)
平均価格:35,150円 ※前月比:1個+1,117円(+3.1%)

(2014年1月~12月現在の相場価格推移)
最高値:35,650円(12/8相場)
最安値:28,250円(2/4相場)
平均価格:32,147円

※年初来より本日12月8日までに+6,750円/個(+18.9%)

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2014年12月08日海外相場高や、為替要因から国内パラジウムは高騰↑およそ13年9ヶ月ぶりの高値を付け一段高へ。

先週末5日のNYパラジウム相場は続伸。中心限月の3月限は802.70ドル(+0.55ドル)と全体的に薄商いの中、2営業日続伸して取引きを終了。この日は、米の雇用統計をキッカケにドル高に押される形で貴金属市場はパラジウムを除いて軟調に推移。パラジウムもドルの上昇から相場を圧迫された事や、弱基調で推移している他貴金属の値動きを眺めて途中下押される場面もあったが、年末を前にした需供逼迫の観測や、米の景気期待観測から再び買い戻され、前日終値を上抜いて週末の取引きを終えた。パラジウム3月限の値動きは、安値796.50ドル、高値806.55ドル、終値802.70ドル。

先週(1日~5日)のNYパラジウム相場は、売り買いまちまちの展開で推移するも、3日相場を除いて800ドルを維持。週末終値(5日:802.70ドル)では、前週末終値(28日:813.30ドル)に対して1トロイオンス-10.60ドル(-1.3%)と、3週間ぶりにマイナスで越週となりました。また、5営業日のパラジウム平均価格は1トロイオンス802.85ドルと、前週平均800.37ドルに対して+2.48ドル(+0.3%)となり、週間の値動きは以下の通り。

《NYパラジウム相場 先週の値動き(1日~5日)》

12/01   808.10ドル  (-5.20ドル)

12/02   803.75ドル  (-4.35ドル)

12/03   797.55ドル  (-6.20ドル)

12/04   802.15ドル  (+4.60ドル)

12/05   802.70ドル  (+0.55ドル)
※前週末比:1トロイオンス-10.60ドル(-1.3%)

(5営業日のパラジウム平均価格:1トロイオンス802.85ドル)


国内のパラジウム相場は上昇した前週末の海外相場や、為替要因から大幅高へ。買取では1gあたり3,326円(+75円)と、直近の高値を再び上抜き、国内では2001年2月23日相場以来およそ13年9カ月ぶりの高値を更新。また、買取りでは同年同月以来の3,300円台へ価格をのせるなど一段高となりました。


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:30現在のパラジウム相場は1トロイオンス806.10ドル、為替は1$121円60銭前後の値動きで推移しております。

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2014年12月08日円安要因から国内金相場は反発↑再び直近高値圏へ上伸。

先週末5日のNY金相場は続落。中心限月の2月限は1トロイオンス1190.40ドル(-17.3ドル)と、良好な内容となった米の雇用統計を受け、ドル高が進行した事から金は相場を圧迫されて売りが優勢となった。序盤は米の11月雇用統計の発表を前に売り買いまちまちの展開となり、1200ドル近辺でもみ合ったが、発表された雇用統計が前回値・市場予想を共に上回り良好な内容となった事から、外為市場でドルが上昇。ドル建ての金は割高感から相対的に売られマイナス圏に沈んだ。また、堅調な米雇用統計を背景に早期利上げ観測が改めて意識された事も相場の下押し材料となり、前週末の終値以来およそ一週間ぶりの安値で今週の取引きを終えた。

先週末(5日)のNY金相場は、前週末(28日)終値比 1トロイオンス+14.90ドル(+1.25%)と、プラスで越週となりました。5営業日(1日~5日) の金平均価格は1トロイオンス1204.86ドルと、前週平均比(21日~28日 :1191.45ドル)では、+13.41ドル(+1.11%)。 5営業日の値動きは以下の通り。


《NY金相場 先週の値動き(1日~5日)》

12/01   1218.10ドル (+42.60ドル)

12/02   1199.40ドル (-18.70ドル)

12/03   1208.70ドル (+9.30ドル)

12/04   1207.70ドル (-1.00ドル)

12/05   1190.40ドル (-17.30ドル)
※前週末比:1トロイオンス+14.90ドル(+1.25%)

(5営業日の金平均価格:1トロイオンス1204.86ドル)


国内金相場は円安要因から反発。買取ベースでは1gあたり4,967円(+16円)と、前営業日の下げ幅をほぼ値戻し再び直近高値圏へ上伸しました。



現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:30現在の金相場は1トロイオンス1194.25ドル前後の値動きで推移しております。

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2014年12月08日本日の金パラ相場価格

GC キャストウェル M.C.の買取り価格35,650円(+400円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は35,250円(+400円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1,109円(+14円)と、本日国内の地金が円安要因から大きく上伸した事を映し、金パラも急反発。直近高値を上抜き、本日再び過去最高値を記録しました。

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2014年12月08日地金流通協会発表-金・銀・パラジウム・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,967円(+16円)、パラジウム3,326円(+75円)、銀67.61円(+0.11円)、プラチナ5,094円(+24円)と、国内貴金属は為替が円安・ドル高に振れた事から総じて上昇。金は前営業日の下げ幅をほぼ値戻し、再び直近高値圏へ上伸。銀は5営業日続伸し堅調に推移。パラジウムは前週末の海外相場がプラスに転じた事も重なり大幅高。直近の高値を再び上抜き、国内では2001年2月23日以来およそ13年9カ月ぶりの高値を更新。また、買取りでは同年同月以来の3,300円台へ。プラチナも5営業日続伸するなど一段高へ。買取では5,100円圏内まで再び上伸し、9月上旬辺りの価格水準で現在推移しております。

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