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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2017年05月18日逃避目的から円買い圧力が高まり、国内貴金属は総じてマイナス圏へ↓

【金相場】17日のNY金相場は、トランプ米政権に対する不信感が強まる中、逃避需要としての金買いが膨らみ大幅上伸。中心限月の6月限は1トロイオンス1258.70ドル(+22.30ドル)と、昨年8月以降では最長の6営業日続伸し、中心終値では4月28日相場以来およそ3週間ぶりの高値に戻して取引きを終了。トランプ大統領によるロシア側への機密情報漏えい疑惑が取り沙汰される中、ロシア疑惑に絡んで辞任したフリン前大統領補佐官(安全保障担当)への捜査をやめるよう連邦捜査局(FBI)に圧力をかけていた疑いも浮上。トランプ氏の政権運営能力に対する疑念が増幅されたため投資家のリスク回避志向が強まる中、金相場は一本調子で上昇し、相場は一時1260.50ドルまで上げ幅を拡大した。また、米国株の大幅安も材料視されたほか、外国為替市場でドル安・ユーロ高の流れが継続していることも、割安感を意識させ買いに拍車を掛けた。

国内の金相場は、NY市場の急伸を映すも、円買い圧力から上昇分を消化され前日同様に方向感の乏しい展開に。買取ベースでは1gあたり4,813円(-1円)と、ほぼ横ばい圏ながら小幅安に振れマイナス推移となりました。

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》

05/18   4813円 (-1円)

05/17   4814円 (-2円)

05/16   4816円 (+22円)

05/15   4794円 (-5円)

05/12   4799円 (+7円)

05/11   4792円 (-2円)

05/10   4794円 (-1円)

05/09   4795円 (+16円)

05/08   4779円 (-53円)

04/28   4832円 (-14円)

直近10日間の金相場平均価格:4,803円/g


【パラジウム相場】17日のNYパラジウム相場は、トランプ政権に対する不透明感の高まりを背景に、リスク回避姿勢の流れを受けた売りに押され軟調地合いが継続。中心限月の6月限は1トロイオンス777.00ドル(-15.00ドル)と、3営業日続落して取引きを終了。この日のパラジウムは、前日までの売り過剰感や、ドル安の進行、他貴金属の上昇を受けて序盤は買いが先行し堅調に推移した。一方、トランプ米政権のロシア関与疑惑が深刻化するとの警戒感から、米株式相場が急落するなど、投資家心理が悪化。相場は次第に売り地合いに反転し、マイナス圏に反転する展開となった。

国内のパラジウムは、米政権疑惑波及を受けてNY市場が調整地合いとなった事や、円高要因も重なり下げ幅を拡大。買取では1gあたり2,965円(-91円)と、先月20日相場以来およそ1ヵ月ぶりの安値に値戻す展開となりました。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

05/18   2965円 (-91円)

05/17   3056円 (-38円)

05/16   3094円 (±0円)

05/15   3094円 (-11円)

05/12   3105円 (+16円)

05/11   3089円 (+6円)

05/10   3083円 (-33円)

05/09   3116円 (-11円)

05/08   3127円 (+44円)

04/28   3083円 (+27円)

直近10日間のパラジウム相場平均価格:3,081円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。12:00現在の金相場は1トロイオンス1262.45ドル、パラジウムは781.70ドル、為替は1$111円10銭前後の値動きで推移しております。

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2017年05月18日本日の金パラ相場価格

GC キャストウェル M.C.の買取り価格34,100円(-500円)、その他の12%金パラの買取り価格は33,900円(-500円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1,059円(-17円)と、本日地金のパラジウムが大きく値を下げ引き続き調整地合いとなった事から、12%金パラも値を下げ続落。ここ最近の高値圏から後退し、先月20日相場ぶりの安値に値戻す展開となりました。

現在、日相場の価格変動が非常に激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

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2017年05月18日本日の地金価格-金・銀・パラジウム・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,813円(-1円)、パラジウム2,965円(-91円)、銀63.94円(-0.76円)、プラチナ3,628円(-36円)と、国内貴金属は総じて値を下げ軟調な展開に。金はNY市場では大きく買い進められ6日続伸したものの、ドル安・円高の流れから国内では上げを相殺され小幅安。また、パラジウムは調整地合いとなった海外相場の値動きや、円高要因も重なり下げ幅を広げたほか、本日は銀・プラチナもそれぞれマイナス圏に沈下し、銀は6営業日ぶり、プラチナは3営業日ぶりに値を下げました。

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2017年05月18日17日 海外貴金属相場

【17日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1258.70ドル(+22.30ドル)

銀:1690.60セント(+15.90セント)

パラジウム:777.00ドル(-15.00ドル)

プラチナ:946.10ドル(+9.10ドル)

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2017年05月17日18:20現在の金・パラジウム・為替相場

18:20現在の金相場は1トロイオンス1246.10ドル、パラジウムは789.40ドル、為替は1$112円48銭前後の値動きで推移しております。

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