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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2022年06月15日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金8,599円(+15円)、パラジウム8,613円(+148円)、銀98.45円(+0.66円)、プラチナ4,365円(-12円)と、国内貴金属はプラチナを除いて上昇。金はNY相場では売り優勢で引けるも為替が円安に傾斜した事から、国内ではプラス圏に転じ反発したほか、銀も値を上げ上昇。また、パラジウムも値を上げ反発となった一方、プラチナは小幅続落となりました。

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2022年06月15日14日海外貴金属相場

【14日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1813.50ドル(-18.30ドル)

銀:2095.40セント(-30.10セント)

パラジウム:1780.20ドル(+1.80ドル)

プラチナ:910.70ドル(-21.60ドル)

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2022年06月14日本日の金パラ価格

GC キャストウェル M.C.の買取価格82,800円(-3,300円)、その他の12%金パラの買取価格82,300円(-3,300円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,194円(-110円)と、本日地金が総じて軟調となった事から、金パラもマイナス圏に転じ反落となりました。

現在、貴金属は世界情勢や為替動向など様々な要因から価格変動が激しくなっており、金パラ相場も値動きが荒く乱高下する場合が御座います。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

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2022年06月14日本日の地金価格-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金8,584円(-275円)、パラジウム8,465円(-555円)、銀97.79円(-3.85円)、プラチナ4,377円(-163円)と、国内貴金属は売り優勢となった週明けのNY相場を映して総じて反落。金は約1ヵ月ぶりの高値から反落した週明けのNY相場を映し、国内でもマイナス圏に転じ反落。前日に付けた過去最高値水準(4月20日相場来の高値)から後退し上値追いが一服したほか、銀も値を下げ反落。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ値を下げ反落となりました。

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2022年06月14日週明け13日海外貴金属相場

【13日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1831.80ドル(-43.70ドル)

銀:2125.50セント(-67.60セント)

パラジウム:1778.40ドル(-128.60ドル)

プラチナ:932.30ドル(-38.70ドル)

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