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2015年09月14日国内パラジウムは本日続伸↑月初来高値と同額まで値戻し、およそ2週間ぶりの高値圏へ。

週末11日のNYパラジウム相場は、ドルの値動きや、株式相場の動向を眺めて売り買いが交錯した後、週末を前にした持ち高調整に押され小幅安。中心限月の12月限は1トロイオンス591.00ドル(-1.50ドル)と、ほぼ横ばい圏ながらマイナスに転じて取引きを終了。序盤のパラジウム相場は、中国株価が安定した値動きとなった事への安心感から買いが入った一方で、急反発した前日相場への利益確定売りに押され小安く推移した。その後、米の株式相場が堅調に推移した事が好感され、パラジウムも買い戻しの動きが活発化しプラス圏に浮上。しかし、金やプラチナをはじめ他貴金属が軟調に推移しているのを眺めて、パラジウムも上値を抑えられたほか、発表された米の経済指標(9月ミシガン大学消費者信頼感指数)が低調な内容となった事が重しとなり、再び売りが優勢となった。途中、ドルが下落した事で割安感から買い戻されるも、週末を前にした持ち高調整目的の売りに押され、結局小幅安で取引きを終えた。

レーバーデーを除いた週間4営業日のパラジウムは、値を上げた日が2日(8日・10日)、下げた日が2日(9日・11日)と一進一退となったが、週間全体では買い勢いが優り堅調に推移。週末終値(11日相場:591.00ドル)では、前週末4日終値(577.15ドル)に対して1トロイオンス+13.85ドル(+2.3%)と、4週ぶりにプラスで越週し、週末終値では3週間ぶり(8月21日相場来)の高値となった。また、4営業日の平均相場は1トロイオンス584.70ドルとなり、4日間の値動きは以下の通り。

《NYパラジウム相場 先週の値動き(9月7日~9月11日)》

09/07   休場(レーバーデー)

09/08   602.25ドル  (+12.10ドル)

09/09   579.20ドル  (-23.05ドル)

09/10   583.35ドル  (+4.15ドル)

09/11   581.55ドル  (-1.80ドル)
※前週4日終値比:1トロイオンス+13.85ドル(+2.3%)

4営業日のパラジウム平均価格:1トロイオンス586.58ドル





国内のパラジウム相場は、週末の海外相場では小幅に下振れたものの、為替要因からプラス圏で推移し続伸。買取では1gあたり2,446円(+16円)と、月初の1日に付けた月間高値と並び、およそ2週間ぶりの高値へ上伸しました。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

09/14   2446円 (+16円) ※最高値(1日相場同額)

09/11   2430円 (+65円)

09/10   2365円 (-70円)

09/09   2435円 (+59円)

09/08   2376円 (+43円)

09/07   2333円 (-21円) ※最安値

09/04   2354円 (-44円)

09/03   2398円 (+44円)

09/02   2354円 (-92円)

09/01   2446円 (+48円) ※最高値(14日相場同額)

直近10日間のパラジウム相場平均価格:2,389円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:40現在のパラジウム相場は595.80ドル前後の値動きで推移しております。

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2015年09月14日マイナスに転じた週末の海外相場を映し、国内金相場も反落↓

週末11日のNY金相場は、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた警戒感の中、持ち高を調整する目的の売りに押され反落。中心限月の12月限は1トロイオンス1103.30ドル(-6.00ドル)と、マイナスに転じて取引きを終了。この日の金相場は、買いが優勢となった前日相場への反動から序盤より売りが先行し小安く推移した。また、来週16-17日の両日に渡って開催される、米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感から、持ち高を調整する動きが活発化し売りが加速。一時1100ドルを割り込む場面もあった。しかしその後は、この日発表された米の経済指標(9月ミシガン大学消費者信頼感指数)が大きく下振れ、低調な内容となった事で、外為市場ではドルが下落。ドル建ての金商品は割安感から買い戻され、以降は下げ渋る展開となった。

レーバーデーを除いた今週4営業日の金相場は、前週同様に世界的な株安が一服した事による過度な警戒感の緩和から、投資家のリスク回避姿勢が後退。また、米のFOMCが近づく中、利上げへの警戒感も相場の下押し材料となり軟調に推移。週末終値(1103.30ドル)では、前週末終値(4日相場1121.40ドル)に対して、1トロイオンス-18.10ドル(-1.6%)と、3週連続マイナスで越週。また、4営業日の平均相場は1130.36ドルとなり、4日間の値動きは以下の通り。

《NY金相場 週間の値動き(9月8日~9月11日)

09/07   休場(レーバーデー)

09/08   1121.00ドル (-0.40ドル)

09/09   1102.00ドル (-19.00ドル)

09/10   1109.30ドル (+7.30ドル)

09/11   1103.30ドル (-6.00ドル)
※前週末4日相場比:1トロイオンス-18.10ドル(-1.6%)

4営業日の金平均価格:1トロイオンス1108.90ドル






国内の金相場は、マイナスに転じた週末の海外相場を映して反落。買取ベースでは1gあたり4,598円(-30円)と、前日の上げ幅を戻し本日はマイナス圏での推移となりました。

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》

09/14   4598円 (-30円)

09/11   4628円 (+40円)

09/10   4588円 (-62円) ※最安値

09/09   4650円 (+38円)

09/08   4612円 (+23円)

09/07   4589円 (-64円)

09/04   4653円 (-49円)

09/03   4702円 (-3円)

09/02   4705円 (-30円)

09/01   4734円 (+10円) ※最高値

直近10日間の金相場平均価格:4,646円/g



11:35現在の金相場は1109.15ドル、為替は1$120円55銭前後の値動きで推移しております。

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2015年09月14日本日の金パラ価格相場

GC キャストウェル M.C.の買取り価格30,400円(±0円)、その他の12%金パラの買取り価格は30,000円(±0円)、開封品の金パラジウム買取り価格が939円(±0円)と、本日地金の金・銀はマイナスに転じた一方で、パラジウムが堅調に推移し続伸した事から、12%金パラは値動きなしの横ばいとなりました。

現在、日相場の価格変動が非常に激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

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2015年09月14日本日の地金価格-金・銀・パラジウム・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,598円(-30円)、パラジウム2,446円(+16円)、銀60.05円(-0.76円)、プラチナ4,040円(-67円)と、国内貴金属はマイナスに転じた週末の海外相場を映して、パラジウムを除いて反落。金・銀・プラチナはそれぞれ前日の上げ幅を戻し軟調に推移した一方で、パラジウムは唯一上昇しプラス圏で推移。月初の1日に付けた月間高値と並び、およそ2週間ぶりの高値となりました。

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2015年09月14日先週末11日 海外貴金属相場

【11日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1103.30ドル(-6.00ドル)

銀:1450.50セント(-14.00セント)

パラジウム:591.00ドル(-1.50ドル)

プラチナ:964.90ドル(-16.30ドル)


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