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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2016年02月15日週明けの国内貴金属は総じて堅調に推移↑金は3か月半ぶりの高値を付けるなど一段高へ。

【金相場】週末12日のNY金相場は、前日の取引で7年超ぶりの大幅な上げ幅を記録したことから、この日は利食い売りに押され反落。中心限月の4月限は1トロイオンス1239.40ドル(-8.40ドル)と、売りが優勢で取引きを終了。この日の金相場は、前日におよそ1年ぶり(2015年2月5日相場以来)の高値を付けるなど急騰した反動から序盤より利益を確定する売りが先行した。また、欧米株式相場が大きく反発し、ここ最近リスク回避目的で買われてきた金には売り材料となったほか、発表された米の経済指標(1月小売売上高)が、まずまずの内容だったことを受けて、ドルの買い戻しによる割高感も圧迫要因となった。ただその後は、世界情勢を取り巻く先行き不安から引き続き安全資産として買い求められたほか、先日のイエレンFRB議長の議会証言を受けて米国の利上げペースの後退観測、更には景気が悪化した場合には利下げされる可能性があるとの含みを残した発言が相場の下支えとなり、全体的に底堅い展開となった。なお、世界的な株安や原油安の再燃、ドイツ銀行の経営危機や為替相場の乱高下など、リスクオフの強まりから急速に上げ幅を拡大した今週の金相場は、週間では7.1%高と、2008年12月以来およそ7年超ぶりの大幅上昇を記録した。

《NY金相場 週間の値動き(2月8日~2月12日)

02/08   1197.90ドル (+40.20ドル)

02/09   1198.60ドル (+0.70ドル)

02/10   1194.60ドル (-4.00ドル)

02/11   1247.80ドル (+53.20ドル)

02/12   1239.40ドル (-8.40ドル)
※前週末5日相場比:1トロイオンス+81.70ドル(+6.59%)

5営業日の金平均価格:1トロイオンス1215.64ドル



国内の金相場は週末のNY市場では利益確定売りに押されたものの、為替が円安に振れた事から上伸。買取ベースでは1gあたり4,815円(+28円)と、4,800円台にのせるなど一段高となり、昨年10月28日相場以来およそ3ヶ月半ぶりの高値となりました。

《2月現在の金相場価格推移(買取)》

02/15   4815円 (+28円) ※最高値

02/12   4787円 (+78円)

02/10   4709円 (-25円)

02/09   4734円 (+32円)

02/08   4702円 (+60円)

02/05   4642円 (-1円) ※最安値

02/04   4643円 (-4円)

02/03   4647円 (-50円)

02/02   4697円 (+34円)

02/01   4663円 (+108円)

2月現在の金相場平均価格:4,704円/g






【パラジウム相場】週末12日のNYパラジウム相場は、欧米株価の反発や、原油相場の上昇が支援材料となり反発。中心限月の3月限は1トロイオンス527.00ドル(+2.55ドル)と、小幅ながら直近高値を再度上抜き、1月5日相場以来(およそ1ヶ月ぶり)の高値で取引きを終了。この日のパラジウムは、売りが優った前日相場の流れを引き継いだほか、日本株価の大幅下落や、ドル高に相場を圧迫され序盤は売りが先行した。ただ、売りが一巡した後は、原油相場の上昇や、欧米株価が大きく反発した事を好感し相場は次第にプラス圏に浮上。また、発表された米の経済指標(1月小売売上高)が市場予想を上回り、まずまずな内容となった事も支援材料となり一時530ドル超まで上げ幅を拡大した。その後は、金やプラチナが利益確定売りに押されたほか、ドル買いが進んだ事による割高感、週末を前にした持ち高調整に押されやや上げ幅を縮小するも、引けまで底堅い展開で推移し、週間高値で取引きを終えた。

今週5営業日のパラジウムは、世界的な株安の進行や、ドイツ銀行の経営危機、原油安などリスクオフが強まる中、外為市場ではドル売りが進んだ事から買いを集め上昇。週末12日には直近高値(10日相場:524.70ドル)を上抜いて、1月5日相場以来の高値となった。なお、週末終値(527.00ドル)では、前週末5日相場(498.70ドル)に対して+28.30ドル(+5.3%)と、プラスで越週した。

《NYパラジウム相場 先週の値動き(2月8日~2月12日)》

02/08   518.10ドル (+19.40ドル)

02/09   516.85ドル (-1.25ドル)

02/10   524,70ドル (+7.85ドル)

02/11   524.45ドル (-0.25ドル)

02/12   527.00ドル (+2.25ドル)
※前週末5日終値比:1トロイオンス+28.30ドル(+5.3%)

5営業日のパラジウム平均価格:1トロイオンス522.22ドル



国内のパラジウムは、小幅ながら反発した週末のNY市場や円安要因から上昇。買取では1gあたり1,993円(+17円)と、プラスに転じました。

《2月現在のパラジウム相場価格推移(買取)》

02/15   1993円 (+17円)

02/12   1976円 (-44円) ※最安値

02/10   2020円 (+6円)

02/09   2014円 (+32円)

02/08   1982円 (-48円)

02/05   2030円 (-17円)

02/04   2047円 (+44円)

02/03   2003円 (-65円)

02/02   2068円 (+11円) ※最高値

02/01   2057円 (+64円)

2月現在のパラジウム相場平均価格:2019円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。12:10現在の金相場は1トロイオンス1225.10ドル、パラジウムは521.05ドル、為替は1$113円85銭前後の値動きで推移しております。

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2016年02月15日本日の金パラ相場価格

GC キャストウェル M.C.の買取り価格28,300円(+200円)、その他の12%金パラの買取り価格は28,000円(+200円)、開封品の金パラジウム買取り価格が871円(+7円)と、本日地金の金・銀が続伸した事に加え、パラジウムもプラスに転じた事から、金パラも堅調に推移。今月2日に付けた直近高値を上抜いて、年初来高値となりました。

現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、相場が大幅に値動く場合が御座います。ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

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2016年02月15日本日の地金価格-金・銀・パラジウム・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,815円(+28円)、パラジウム1,993円(+17円)、銀60.81円(+0.65円)、プラチナ3,719円(+12円)と、週明けの国内貴金属は総じて堅調に推移。金・銀・プラチナは週末の海外相場では利益確定売りに押されるも、為替が円安に振れた事からそれぞれ上伸し年初来高値を更新。金は4,800円台にのせるなど一段高となり、昨年10月28日相場以来およそ3ヶ月半ぶりの高値圏へ。また、銀も続伸し、プラチナは7日連続高と上げ幅を拡大中。パラジウムは買いが優った週末のNY市場を映して国内でも堅調に推移し、プラスに転じております。

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2016年02月13日週末12日 海外貴金属相場

【12日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1239.40ドル(-8.40ドル)

銀:1579.00セント(-0.40セント)

パラジウム:527.00ドル(+2.55ドル)

プラチナ:958.10ドル(-5.10ドル)

本日は当社定休日の為、通常業務は行っておりません。お休み中に頂きました各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。

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2016年02月12日18:20現在の金・パラジウム・為替相場

18:20現在の金相場は1トロイオンス1239.70ドル、パラジウムは523.85ドル、為替は1$112円63銭前後の値動きで推移しております。

明日土曜日は当社定休日のため、休業となります。週明けの相場動向にご注視下さい。

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