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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2018年04月02日17:00現在の金・パラジウム・為替相場

17:00現在の金相場は1トロイオンス1333.15ドル、パラジウムは950.40ドル、為替は1$106円31銭前後の値動きで推移しております。

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2018年04月02日国内貴金属はパラジウムを除いて軟調地合いが継続↓金は4日続落し、パラジウムは値動きなしの横ばい。

【金相場】週末30日のNY金相場は、聖金曜日の祝日のため休場。

国内の金相場は、時間外取引での海外相場の値動きや為替動向から値を下げ軟調地合いが継続。買取ベースでは1gあたり4,853円(-10円)と、マイナス圏で推移し4日続落となりました。

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》

04/02   4853円 (-10円)

03/30   4863円 (-18円)

03/29   4881円 (-8円)

03/28   4889円 (-22円)

03/27   4911円 (+42円)

03/26   4869円 (+48円)

03/23   4821円 (-38円)

03/22   4859円 (+50円)

03/20   4809円 (+17円)

03/19   4792円 (-19円)

直近10日間の金相場平均価格:4,855円/g


【パラジウム相場】週末30日のNYパラジウム相場は、聖金曜日の祝日のため休場。

国内のパラジウムは、前日比変わらずの展開に。買取では1gあたり3,456円(±0円)と、横ばい推移となりました。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

04/02   3456円 (±0円)

03/30   3456円 (-70円)

03/29   3526円 (+21円)

03/28   3505円 (±0円)

03/27   3505円 (+17円)

03/26   3488円 (-44円)

03/23   3532円 (-48円)

03/22   3580円 (+11円)

03/20   3569円 (-22円)

03/19   3591円 (+16円)

直近10日間のパラジウム相場平均価格:3,521円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。13:50現在の金相場は1トロイオンス1330.75ドル、パラジウムは953.40ドル、為替は1$106円33銭前後の値動きで推移しております。

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2018年04月02日本日の金パラ価格相場

GC キャストウェル M.C.の買取価格39,300円(-50円)、その他の12%金パラの買取り価格は39,100円(-50円)、開封品の金パラジウム買い取り価格が1,131円(-2円)と、本日地金のパラジウムは値動きがなく横ばいで推移したものの、金が値を下げ軟調地合いが継続した事から、金パラも小幅に値を下げ続落となりました。

現在、日相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

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2018年04月02日本日の地金相場-金・銀・パラジウム・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金4,853円(-10円)、パラジウム3,456円(±0円)、銀59.51円(-0.11円)、プラチナ3,423円(-6円)と、国内貴金属は値動きがなかったパラジウムを除いて、軟調地合いが継続。金は週末のNY市場は祝祭日のため休場だったものの、為替動向から国内ではマイナス圏で推移し4日続落。また、銀やプラチナもそれぞれ値を下げ、銀は反落、プラチナは続落した一方、パラジウムは値動きが無く、前日比変わらずの横ばいとなりました。

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2018年03月31日週末30日 海外貴金属相場

聖金曜日の祝日のため休場。

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