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GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,800円(+1150円)、その他の12%金パラの買取り価格は31,400円(+1150円)、開封品の金パラジウム買取り価格が986円(+38円)と、本日地金の金・パラジウムが上昇し、中でもパラジウムが急騰した事から、12%金パラも大きく値を上げ高騰。連休前の営業日比では+1,150円/個と、価格水準を一段切り上げ、1日の上げ幅では2年1ヵ月ぶり(2013年11月1日相場来)となり、先月21日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値を付けました。
現在、日相場の価格変動が非常に激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。
本日の地金は買取ベースで金4,688円(+23円)、パラジウム2,705円(+232円)、銀61.02円(-1.08円)、プラチナ3,968円(-78円)と、国内貴金属は海外相場や為替の値動きを映して売り買いまちまち。金は連休前の営業日比で23円高と続伸し堅調に推移。ここ最近の高値を上抜いて、月初の3日相場以来およそ3週間ぶりの高値となりました。銀は海外相場ではプラスで引けるも、国内では円高要因からマイナスに転じ反落。白金族は独自動車大手(VW)の排ガス規制問題からパラジウム・プラチナで値動きは相反。パラジウムはガソリン車需要の増加を見越した買いからNY市場が急騰した事を映して、国内相場も急伸。前営業日比232円高と、1日の上げ幅では年初来最大となり、買取では再び2,700円台に乗せるなど7月16日相場以来およそ10週間ぶりの高値となりました。一方、プラチナはディーゼル車需要の後退を意識され軟調に推移。前営業日比では78円安と売りが優勢となりました。
【23日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)
金:1131.50ドル(+6.70ドル)
銀:1478.90セント(+3.30セント)
パラジウム:645.70ドル(+34.75ドル)
プラチナ:932.40ドル(-5.10ドル)
【18日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)
金:1137.80ドル(+20.80ドル)
銀:1516.30セント(+17.90セント)
パラジウム:610.85ドル(+11.65ドル)
プラチナ:984.40ドル(+16.00ドル)
【21日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)
金:1132.80ドル(-5.00ドル)
銀:1522.10セント(+5.80セント)
パラジウム:616.10ドル(+5.25ドル)
プラチナ:973.70ドル(-10.70ドル)
【22日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)
金:1124.80ドル(-8.00ドル)
銀:1475.60セント(-46.50セント)
パラジウム:610.95ドル(-5.15ドル)
プラチナ:937.50ドル(-36.20ドル)
本日はシルバーウィーク休業の為、通常業務は行っておりません。連休中に頂きました各お問い合わせは、24日(木)に順次ご対応させて頂きます。
18:20現在の金相場は1トロイオンス1138.55ドル、パラジウムは613.20ドル、為替は1$119円13銭前後の値動きで推移しております。
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