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2020年07月13日本日の金パラ価格相場

GC キャストウェル M.C.の買取価格73,000円(+750円)、その他の12%金パラの買取り価格は72,800円(+750円)、開封品の金パラジウム買い取り価格が1,736円(+23円)と、本日地金の金はマイナス圏で推移し続落した一方、パラジウムが急反発し約1ヶ月ぶりの高値となった事を受け、金パラも3営業日ぶりに急反発。6月9日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値となり、キャストウェルでは同日ぶりに73,000円台に値戻しました。

現在、貴金属は世界情勢や為替動向など様々な要因から価格変動が激しくなっており、金パラ相場も値動きが荒く乱高下する場合が御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

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2020年07月13日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金6,756円(-44円)、パラジウム7,348円(+137円)、銀69.52円(+0.11円)、プラチナ3,108円(-14円)と、国内貴金属はまちまち。金は週末のNY相場が小幅安で推移した事を受け、国内でもマイナス圏での値動きとなり続落。また、プラチナも値を下げ続落した一方、銀は前営業日の下げをそのまま戻し反発。また、パラジウムは週末のNY相場が約1ヶ月ぶりの高値を記録した事を受け、国内でも急反発し4営業日ぶりに上昇。7,300円台に値戻し、6月10日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値となりました。

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2020年07月11日週末10日 海外貴金属相場

【10日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1801.90ドル(-1.90ドル)

銀:1905.30セント(+9.10セント)

パラジウム:1994.40ドル(+31.20ドル)

プラチナ:845.90ドル(-1.00ドル)

本日は当社定休日のため通常業務は行なっておりません。お休み中に頂きました各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。

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2020年07月10日18:20現在の金・パラジウム・為替相場

18:205現在の金相場は1トロイオンス1816.55ドル、パラジウムは1975.90ドル、為替は1$106円73銭前後の値動きで推移しております。

明日土曜日は当社定休日のためお休みとなります。週明け月曜日の相場動向にが注視下さい。

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2020年07月10日国内金相場は6日ぶりに小反落し連日の最高値記録が一服。一方、パラジウムは前日比変わらずの横ばい推移。

【金相場】9日のNY金相場は、ドル高進行による割高感や、連日の高値更新に対する利確売りが出やすかった事で、5営業日ぶりに反落。中心限月の8月限は1トロイオンス1803.80ドル(-16.80ドル)と、上値追いが一服して取引きを終了。リスク回避目的や、テクニカル要因から、前日までに金は約8年10カ月ぶり(2011年9月相場以来)の高値を連日で更新していた。この日はその反動から、チャート絡みの売りや利益確定の売りが出やすい展開となった。また、外国為替相場ではユーロ安・ドル高に転じたため、ドル建てで取引される金商品に割高感が生じたことも相場の重しとなった。ただ、新型コロナウィルスの感染拡大の影響から米国株が反落すると、金は買い戻される場面もあり1800ドル台を維持して取引きを終えた。なお、市場関係者によると、金相場のチャートは依然として強気で、今後も上昇基調にあるという。

国内の金相場は、利確売りに押されたNY相場を映し小反落。買取ベースでは1gあたり6,800円(-2円)と、横ばい圏ながら6営業日ぶりに小幅安に転じ、前日までの高値連投記録が一服となりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

07/10  6800円 (-2円)

07/09  6802円 (+24円)

07/08  6778円 (+54円)

07/07  6724円 (+11円)

07/06  6173円 (+14円)

07/03  6699円 (+38円)

07/02  6661円 (-73円)

07/01  6734円 (+64円)

06/30  6670円 (+21円)

06/29  6649円 (+22円)

10日間の金相場平均価格:6,723円/g


【パラジウム相場】9日のNYパラジウム相場は、テクニカル要因から急速に買いが進み反発。中心限月の9月限は1トロイオンス1963.20ドル(+24.90ドル)と、3営業日ぶりに反発し、終値では6月30日相場ぶりの高値で取引きを終了。この日のパラジウムは、売り優勢となった前日までの反動から、序盤より買い戻しが入って上昇した。また、テクニカル要因から急速に買いが進み、相場は一時2019.40ドルまで急騰。6月9日相場水準まで上げ幅を拡大した。ただその後は、ドル高による割高感や、リスク選好意欲の後退、米国株の下げを受けて上値を重くする展開となった。

国内のパラジウムは、引け後の戻りなどを受けて横ばい推移。買取では1gあたり7,211円(±0円)となり、前日比変わらずの展開となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

07/09  7211円 (±0円)

07/09  7211円 (-33円)

07/08  7244円 (±0円)

07/07  7244円 (+72円)

07/06  7244円 (+72円)

07/03  7172円 (+11円)

07/02  7194円 (-61円)

07/01  7194円 (-61円)

06/30  7255円 (+99円)

06/29  7156円 (+66円)

10日間のパラジウム相場平均価格:7,194円/g


13:15現在の金相場は1トロイオンス1809.75ドル、パラジウムは1963.05ドル、為替は1$107円06銭前後の値動きで推移しております。

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