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【24日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1962.20ドル(+24.90ドル)
銀:2592.00セント(+73.10セント)
パラジウム:2530.60ドル(+11.30ドル)
プラチナ:1031.20ドル(+10.20ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格90,000円(+600円)、その他の12%金パラの買取価格89,500円(+600円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,439円(+20円)と、本日地金の金が5連騰し上げ幅を拡大したほか、パラジウムもプラス圏に反転し上昇した事から、金パラも前日の下げをそのまま戻し、キャストウェルでは大台の90,000円台に再浮上する展開となりました。
リスク回避目的から金が約1年6ヵ月(2020年8月)ぶりに史上最高値を更新するなど高騰している事や、供給不安を背景にパラジウムが史上最高値を更新するなど貴金属が急騰している事を受け、金パラも大幅高で推移し年初来から本日までの上げ幅は+14,700円(+16.3%)と、価格水準を切り上げて推移中。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金8,270円(+110円)、パラジウム10,978円(+27円)、銀106.15円(+1.65円)、プラチナ4,296円(-9円)と、国内貴金属はプラチナを除いてプラス圏で推移し反発。金は買い優勢となったNY相場を映して、国内でも大幅高で推移し5日続伸。過去最高値を記録した9日相場(8,299円)以来およそ2週間ぶりの高値となったほか、銀は年初来高値を上抜き、昨年6月15日相場(106.81円)以来およそ9ヵ月ぶりの高値を更新。また、パラジウムもNY相場の反発を眺めプラス圏に反転しました。
【23日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1937.30ドル(+15.80ドル)
銀:2518.90セント(+28.50セント)
パラジウム:2519.30ドル(+42.80ドル)
プラチナ:1021.00ドル(-4.10ドル)
本日の地金は買取ベースで金8,160円(+37円)、パラジウム10,951円(-137円)、銀104.50円(-0.55円)、プラチナ4,305円(-16円)と、国内貴金属は金を除いてマイナス圏へ反転。金は円安要因や引け後のNY相場の動きを眺めて、国内では前日とほぼ同額を値上げるなど堅調となり4日続伸。9日相場以来およそ2週間ぶりの高値となった一方、銀は5営業日ぶり、パラジウムは3営業日ぶり、プラチナは4営業日ぶりに値を下げ反落となりました。
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