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本日の地金は買取ベースで金8,930円(+50円)、パラジウム6,716円(+297円)、銀99.22円(+3.85円)、プラチナ4,605円(+81円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ堅調に推移。金はリスクオフの流れから週明けの海外相場が3日続伸し約1ヶ月半ぶりの高値となった事を映し、国内でも3日続伸と上げ幅を拡大。連日で史上最高値を記録し一段高となったほか、銀も急伸し2月22日相場以来およそ3週間ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナも買い優勢となり、パラジウムは大幅反発。3月7日相場(約1週間)ぶりの高値となり、プラチナは4日続伸しパラジウム同様3月7日相場ぶりの高値に値戻す展開となりました。
【13日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1916.50ドル(+49.30ドル)
銀:2192.30セント(+141.70セント)
パラジウム:1476.70ドル(+114.40ドル)
プラチナ1004.90ドル(+42.70ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格73,700円(-300円)、その他の12%金パラの買取価格73,200円(-300円)、開封品の金パラジウム買取価格が1,904円(-10円)と、本日地金の金は急伸し史上最高値を記録したものの、パラジウムがマイナスサイドに転じ反落した事から、金パラも値を下げ反落となりました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金8,880円(+122円)、パラジウム6,419円(-132円)、銀95.37円(+1.32円)、プラチナ4,524円(+41円)と、国内貴金属はパラジウムを除いて堅調に推移。金は為替要因から週末のNY相場が2月10日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値となったことを映し、国内でも急伸。年初来高値を抜いて史上最高値を記録したほか、銀も5営業日ぶりに反発。また、プラチナも値を伸ばし3日続伸となりました。
【10日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1867.20ドル(+32.60ドル)
銀:2050.60セント(+34.10セント)
パラジウム:1362.30ドル(-12.40ドル)
プラチナ962.20ドル(+12.90ドル)
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