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2014年07月30日今日の金パラ相場価格

GC キャストウェル M.C.の買取り価格33,550円(+50円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は33,150円(+50円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1,029円(+1円)と、本日地金の金は小幅に値を下げておりますが、パラジウムが昨日に続き直近高値を更新し一段高となった事で、歯科用金パラも3営業日続伸。18日と、昨日29日(両日同額)につけた金パラの高値を更新し、本日過去最高値を記録しました。

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2014年07月29日18:00 現在の金・パラジウム・為替相場

18:00現在の金相場は1トロイオンス1309.80ドル、パラジウムは885.65ドル、為替は1$101円93銭前後の値動きで推移しております。

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2014年07月29日歯科用12%金パラが2日続伸↑18日相場と並び、過去最高値圏へ上伸。

本日地金の金・銀は小幅に値を下げたものの、パラジウムが続伸し直近高値を超えた事で、歯科用金パラも2日続伸。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は33,500円/個、その他の12%金パラの買取り価格は33,100円/個(共に前日比+300円)と、軟調に推移した先週(22日~25日)の値下げ幅を戻し、直近高値まで上昇。

パラジウム地金が18日に付けた最近の高値(3,067円)を上抜き、およそ13年4カ月来の高値を再び超えた事で、金パラも2営業日続伸。値を上げた2日間の上げ幅は1個あたり+350円と、先週(22日~25日)の値下げ幅を戻し、18日に記録した金パラの最高値と並び最高値圏まで浮上しました。7月に入り連日高値を更新するなど一段高で推移している金パラは、月初来で本日までに+900円/個と、率では+2.6%となっております。


【7月初来から本日までの金パラ価格推移】※キャストウェルベース

07/29 33,500円(+50円) ※7月最高値 (18日同額)

07/28 33,450円(+300円)

07/25 33,150円(-50円)

07/24 33,200円(-50円)

07/23 33,250円(-50円)

07/22 33,300円(-200円)

07/18 33,500円(+300円) ※7月最高値 (29日同額)

07/17 33,200円(+150円)

07/16 33,050円(-100円)

07/15 33,150円(-250円)

07/14 33,400円(+50円)

07/11 33,350円(+50円)

07/10 33,300円(+100円)

07/09 33,200円(+50円)

07/08 33,150円(-50円)

07/07 33,200円(+100円)

07/04 33,100円(+50円)

07/03 33,050円(+100円)

07/02 32,950円(+200円)

07/01 32,750円(+150円) ※7月最安値

月初来から本日までの金パラ(キャストウェル)平均価格:33,210円/個

現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、相場が大幅に値動く場合が御座います。為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が非常に激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

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2014年07月29日パラジウムが3営業日続伸↑直近高値を上抜き一段高へ。

《金相場》週明け28日のNY金相場は横ばい。中心の8月物は1トロイオンス1303.30ドル(±0ドル)と、前週末25日相場と変わらずで取引きを終了。ウクライナや、中東情勢の先行き不安が相場を支え堅調に推移する一方で、中国・米国の景気拡大や 株価上昇、米国の早期金融引き締め観測が上値を抑え、相場は総じて小浮上するも中心の終値は前営業日横ばいでこの日の取引きを終えた。また、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明や、米の主要経済指標発表が続くため、様子見ムードが強く相場は小幅レンジの推移となった。

国内の金はほぼ横ばいながら小幅に値を下げ反落。買取ベースでは1gあたり4,569円(-1円)となっております。

 

《パラジウム相場》週明け28日のNYパラジウム相場は小幅ながら続伸。中心限月の9月物は1トロイオンス880.75ドル(+0.95ドル)と、18日相場以来6営業日ぶりに節目の880ドルにのせて取引きを終了。ウクライナ問題から欧州が対ロシア制裁を強化するとの観測が強まった事や、中国株が年初来高値を更新するなど堅調に推移した事で、この日のパラジウムは序盤からプラス圏で推移。一時889ドル超と、890ドル手前まで値を伸ばすも、利益確定を目的とした売りから圧迫し上値を削った。

国内のパラジウムは海外相場の上昇を映し、3営業日続伸。買取では3,073円(+11円)と、今月18日につけた直近高値(3,067円/g)を上抜き、およそ13年4か月ぶりの高値水準まで上昇。今年に入り連日高値を更新するなど価格水準を切り上げているパラジウムは、年初来で本日までに+658円/g(+21.4%)。7月初来では本日までに+157円と、率では+5.1%上伸し最高値圏で現在推移しております。


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:30現在の金は1トロイオンス1305.60ドル、パラジウムは881.80ドル、為替は1$101円89銭前後の値動きで推移しております。

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2014年07月29日地金流通協会発表ー金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,569円(-1円)、パラジウム3,0373円(+11円)、銀71.82円(-0.33円)、プラチナ5,193円(+29円)と、金はほぼ横ばいながらgあたり-1円と小幅に値を下げ反落。銀も小安く推移。一方、白金族のパラジウム・プラチナは堅調に推移。パラジウムは3日続伸し、18日につけた直近高値(3,067円/g)を上抜き、2001年3月28日相場以来の高値を更新。プラチナも2日値を伸ばし、買取では5,200円圏内まで上伸しました。

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