フジデンタルが運営する、歯科材料、歯科金属、
12%金パラの買取専門サイト
HOME > 相場情報
総数7234件 7096~7100件目を表示
NY金相場はウクライナの危機が深刻化しつつある兆しを背景に、逃避資産としての買いが入った事で反発↑1トロイオンス1341.50ドルで取引を終了。クリミアでロシア軍兵士がウクライナ部隊に発砲するなど、ロシアと西側諸国の関係は冷戦終結以降で最も緊迫した状態にあり、地政学的リスクが増している事も、金が買い進まれている要因に。16日には、ロシアへの編入の是非を問う住民投票が行われる予定で、投票内容によっては一層の深刻化を招く懸念も。
国内の金も本日値を上げ反発↑買取では1gあたり4,630円(+18円)となっており、3連日で4,600円台で推移するなど高値圏で推移。直近最高値:4,648円、最安値4,534円、平均相場では4,583円となっております。
パラジウムは本日8営業日ぶりに値を下げ反落。買取では2,662円(-21円)と、3月に入り初めて値を下げました。
地金は最近の高騰による高値警戒感から、一時調整など利益確定売りなどが出やすく、相場が大幅に値動く場合が御座います。為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。
12:40現在の金相場は1トロイオンス1342.60ドル、パラジウムは776.35ドル、為替は1$103円29銭前後で推移しております。
本日国内の金は値を上げ反発したものの、パラジウムが8営業日ぶりと3月では初めて値を下げた事で、歯科用12%金パラも1個あたり-50円と小幅ながら続落↓GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,050円/個、その他の12%金パラの買取り価格は30,650円/個(共に前日比-50円)。
先週末に地金が高騰した事から過去最高値を記録した金パラは、今週に入り2日続落。2日値を下げながらも、昨年の最高値(3/12相場)を上回るなど、依然として高値圏で推移しており、直近10日間ではGCキャストウェルで最高値31,200円/個、最安値29,900円/個と、価格差では±1,100円(±4.1%)。10日間の平均価格相場では1個あたり30,495円となっております。
地金は最近の高騰による一時調整などから利益確定売りなどが出やすく、相場が大幅に値動く場合が御座います。為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。
本日の地金は買取ベースで金4,630円(+18円)、パラジウム2,662円(-21円)、銀71.72円 (±0円)、プラチナ5,075円(±0円)と、本日金は値を上げ反発↑パラジウムは8営業日ぶりと、3月に入って初めて値を下げ反落↓銀・プラチナは前日比変わらずとなりました。
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,050円(-50円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は30,650円(-50円)、開封品の金パラジウム買取り価格が949円(-2円)と、本日金は反発したものの、パラジウムが値を下げ反落した事で、歯科用12%金パラも1個あたり-50円と続落となりました↓
18:00現在の金は1トロイオンス1332.45ドル、パラジウムは774.80ドル、為替は1$103円36銭前後の値動きで推移しております。
総数7234件 7096~7100件目を表示