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GC キャストウェル M.C.の買取価格50,550円(+500円)、その他の12%金パラの買取り価格は50,350円(+500円)、開封品の金パラジウム買い取り価格が1171円(+16円)と、本日地金が揃って値を上げ上昇した事から、金パラもプラス圏で推移し4営業日ぶりに反発しました。
現在、日相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金4,929円(+30円)、パラジウム5,459円(+97円)、銀57.14円(+0.54円)、プラチナ3,418円(-16円)と、国内貴金属はプラチナを除いて堅調な展開に。金はプラスサイドに反転したNY相場を映して、国内でも上昇し3営業日ぶりに反発。17日相場(約1週間)ぶりの高値に戻したほか、銀も値を上げ4営業日ぶりに反発。また、本日はパラジウムがNY相場の急騰をはやして上げ幅を拡大した一方、プラチナは唯一マイナス圏で推移し3日続落となりました。
【24日】NY貴金属相場(中心限月終値)
金:1279.40ドル(+6.20ドル)
銀:1491.60セント(+12.50セント)
パラジウム:1405.10ドル(+29.50ドル)
プラチナ:888.60ドル(-5.20ドル)
17:00現在の金相場は1トロイオンス1275.40ドル、パラジウムは1379.80ドル、為替は1$111円80銭前後の値動きで推移しております。
【金相場】23日のNY金相場は、ドル高や株高を意識した売りに押され反落。中心限月の6月限は1トロイオンス1273.20ドル(-4.40ドル)と、マイナス圏に転じて取引きを終了。時間外取引ではリスク回避の動きを受けて上昇する場面も見られたが、早朝からドル高・ユーロ安が進行した事で、金への割高感につながり相場を圧迫した。また、米商務省が午前に発表した3月の新築一戸建て住宅販売件数が市場予想を上回ったことや、米主要企業の好調な決算内容を受けて、この日の米国株式相場が上昇。投資家のリスク選好意欲が回復する中、安全資産とされる金には売り圧力が掛かり、この日はマイナス圏で取引きを終えた。
国内の金相場は、売り優勢となったNY相場を映して続落。買取ベースでは1gあたり4,899円(-10円)と、値を落としマイナス圏での値動きとなりました。
《直近10日間の金相場価格推移(買取)》
04/24 4899円 (-10円)
04/23 4909円 (-16円)
04/22 4925円 (+9円)
04/19 4916円 (-2円)
04/18 4918円 (-11円)
04/17 4929円 (-36円)
04/16 4965円 (-5円)
04/15 4970円 (-2円)
04/12 4972円 (-33円)
04/11 5005円 (+4円)
直近10日間の金相場平均価格:4,941円/g
【パラジウム相場】23日のNYパラジウム相場は、ドル高に押される場面もあったが、株高などリスク選好地合いが好感され上昇。中心限月の6月限は1トロイオンス1375.60ドル(+5.80ドル)と、プラス圏に転じ反発して取引きを終了。この日のパラジウムは、未明に進んだドル高・ユーロ安を背景に時間外取引では売りが先行し安寄りした。その後、売りが一巡すると安値拾いから買い戻しが入ったほか、企業決算が総じて予想を上回る中で、株高となるなどリスク選好意欲の高まりが意識され相場はプラス圏に反転。前日の下げに対する反発や押し目買いもあって、この日は買い優勢で取引きを終えた。
国内のパラジウムは、買いが優ったNY相場を映して上昇。買取では1gあたり5,362円(+11円)と、3営業日ぶりに値を上げ反発しました。
《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》
04/24 5362円 (+11円)
04/23 5351円 (-119円)
04/22 5470円 (-43円)
04/19 5513円 (+116円)
04/18 5384円 (+162円)
04/17 5222円 (-32円)
04/16 5254円 (-33円)
04/15 5287円 (+22円)
04/12 5264円 (-43円)
04/11 5308円 (+21円)
直近10日間のパラジウム相場平均価格:5,342円/g
14:25現在の金相場は1トロイオンス1273.85ドル、パラジウムは1376.65ドル、為替は1$111円83銭前後の値動きで推移しております。
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