相場情報

毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

相場情報

HOME > 相場情報

総数10837件 1361~1365件目を表示

2022年01月07日本日の金パラ価格

GC キャストウェル M.C.の買取価格74,100円(-100円)、その他の12%金パラの買取価73,700円(-100円)、開封品の金パラジウム買取価格が1,844円(-4円)と、本日地金のパラジウムは3営業日ぶりに反発した一方、金がマイナス圏での値動きとなった事を受け、金パラも小幅ながら値を下げ3日続落となりました。

現在、貴金属は世界情勢や為替動向など様々な要因から価格変動が激しくなっており、金パラ相場も値動きが荒く乱高下する場合が御座います。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2022年01月07日本日の地金相場-金・銀・パラジウム・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金7,280円(-82円)、パラジウム7,645円(+22円)、銀89.21円(-2.53円)、プラチナ3,914円( -54円)と、国内貴金属はパラジウムを除いてマイナス圏での値動きに。金はNY相場が3営業日ぶりに反落した事を受け、国内でもマイナス圏での値動きとなり続落したほか、銀も値を下げ続落。また、本日はプラチナも7営業日ぶりに反落し、約1ヶ月ぶり(11月26日相場)の高値から下げた一方、パラジウムはプラス圏に反転し3営業日ぶりに反発しました。

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2022年01月07日6日 海外貴金属相場

【6日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1789.20ドル(-35.90ドル)

銀:2219.00セント(-98.00セント)

パラジウム:1873.90ドル(-28.70ドル)

プラチナ:960.70ドル(-41.20ドル)

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2022年01月06日16:20現在の金・パラジウム・為替相場

16:20現在の金相場は1トロイオンス1808.50ドル、パラジウム1867.50ドル、為替は1$115円92銭前後の値動きで推移しております。

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2022年01月06日国内貴金属はプラチナを除いてマイナス圏に反転し、上値追い一服の展開に。

【金相場】5日のNY金相場は、ドル安・ユーロ高に伴う割安感を受けた買いが優勢となり続伸。中心限月の2月限は1トロイオンス1825.10ドル(+10.50ドル)と、中心終値では11月19日相場以来およそ1ヶ月半ぶりの高値で取引きを終了。外国為替市場でドル安・ユーロ高が進み、ドル建てで取引される商品に割安感が広がる中、金は買いが先行し上昇。相場は一時1830.70ドルまで上伸した。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」をめぐり、重症化リスクへの懸念は後退した一方で、感染者急増が労働供給などに影響し、物価上昇の長期化を招くとの警戒感がくすぶっており、インフレヘッジや安全資産としての金買いが旺盛となった。ただ、買い一巡後は連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(昨年12月14、15日開催分)の公表を控えて、様子見ムードが広がり上値が重い展開となった。

連休明け国内の金相場は、時間外取引きのNY相場の値動きを映してマイナスサイドに反転。買取ベースでは1gあたり7,362円(-26円)と、5営業日ぶりに反落し、約1ヶ月半ぶりの高値から値を下げる展開となりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

01/06  7,362円 (-26円)

01/05  7,388円 (+129円)

12/24  7,259円 (+35円)

12/23  7,224円 (+49円)

12/22  7,175円 (+16円)

12/21  7,159円 (-32円)

12/20  7,191円 (-1円)

12/17  7,192円 (+44円)

12/16  7,148円 (+49円)

12/15  7,099円 (-32円)

10日間の金相場平均価格:7,220円/g



【パラジウム相場】5日のNYパラジウム相場は、ドル安による割安感や値頃感が意識され続伸。中心限月の3月限は1トロイオンス1902.60ドル(+42.90ドル)と、値を伸ばし、節目の1900ドル台に再浮上して取引きを終了。この日は外国為替市場でドル安・ユーロ高が進み、ドル建てで取引される商品に割安感が広がる中、パラジウムは他貴金属同様に買いが先行し上昇した。また、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」をめぐり、重症化リスクへの懸念が後退した事も好材料となり上げ幅を拡大。節目の1900ドルを突破すると、相場は一時1924.50ドルまで上伸する場面もあった。その後、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控えて様子見ムードから上げ幅を縮小するも、この日も買い優勢で取引きを終えた。

国内のパラジウム相場は、時間外取引きで上げ幅を消化したNY相場を映しマイナス圏での値動きに。買取では1gあたり7,623円(-39円)と、値を下げ続落となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

01/05  7,623円 (-39円)

01/04  7,662円 (-192円)

12/24  7,854円 (+341円)

12/23  7,513円 (+379円)

12/22  7,134円 (+165円)

12/21  6,969円 (+6円)

12/20  6,963円 (-22円)

12/17  6,985円 (+467円)

12/16  6,518円 (±0円)

12/15  6,518円 (-236円)

10日間のパラジウム相場平均価格:7,174円/g


11:40現在の金相場は1トロイオンス1813.60ドル、パラジウムは1874.90ドル、為替は1$115円89銭前後の値動きで推移しております。

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

総数10837件 1361~1365件目を表示