フジデンタルが運営する、歯科材料、歯科金属、
12%金パラの買取専門サイト
HOME > 相場情報
総数11105件 916~920件目を表示
【11日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1769.40ドル(+15.70ドル)
銀:2166.70セント(-3.50セント)
パラジウム:2026.50ドル(+72.30ドル)
プラチナ1038.10ドル(-16.90ドル)
本日は当社定休日のため通常業務は行なっておりません。お休み中に頂きました各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。
GC キャストウェル M.C.の買取価格90,600円(+600円)、その他の12%金パラの買取価格90,100円(+600円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,476円(+20円)と、本日地金の金はマイナスサイドに転じ反落した一方、パラジウムが値を上げ反発した事から、金パラもプラスサイドに反転し上昇しました。
リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+15,800円(+17.1%)と、価格水準を切り上げて推移中。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金8,705円(-39円)、パラジウム9,680円(+170円)、銀104.83円(-0.33円)、プラチナ5,076円(+82円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金はNY相場では急反発し8月25日相場(約2ヶ月半)ぶりの高値に浮上するも、国内では為替要因からマイナス圏に転じ前日に記録した約4ヶ月半(6月23日相場)ぶりの高値から値を落としたほか、銀もマイナス圏で推移。一方、白金族のパラジウム・プラチナは買いが優勢となったNY相場を映し、それぞれ堅調となり、パラジウムは2日相場(約1週間)ぶり、プラチナは9日に付けた年初来高値を再度上抜き、2015年1月28日相場(5,106円)以来およそ7年9ヶ月ぶりの高値を更新するなど、価格水準を切り上げる展開となりました。
【10日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1753.70ドル(+40.00ドル)
銀:2170.20セント(+37.50セント)
パラジウム:1954.20ドル(+95.00ドル)
プラチナ1055.00ドル(+57.70ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格90,000円(-700円)、その他の12%金パラの買取価格89,500円(-700円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,456円(-27円)と、本日地金の金は引き続き堅調となり約4ヶ月半ぶりの高値となった一方、パラジウムが4営業日ぶりに反落し上値追い一服となった事から、金パラも4営業日ぶりに値を下げ反落となりました。
リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+15,200円(+17.1%)と、価格水準を切り上げて推移中。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
総数11105件 916~920件目を表示