相場情報
毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
相場情報 金パラ買取.com
金パラ買取.com
フジデンタルが運営する、歯科材料、歯科金属、
12%金パラの買取専門サイト
フジデンタルが運営する、歯科材料、歯科金属、
12%金パラの買取専門サイト
HOME > 相場情報
総数11012件 6781～6785件目を表示
18:10現在の金相場は1トロイオンス1256.35ドル、パラジウムは761.90ドル、為替は1$111円50銭前後の値動きで推移しております。
【金相場】週末19日のNY金相場は、米政権運営への不透明感やドルの値動きを受けて売り買いが交錯。中心限月の6月限は1トロイオンス1253.60ドル(+0.80ドル)と、ほぼ横ばいながら小反発して取引きを終了。この日の金相場は、トランプ米政権に対する先行き不安が支援材料となったほか、外国為替市場でドル安・ユーロ高が進行したことも、ドル建てで取引される金相場の後押し要因となり序盤より小高く推移した。ただ、原油価格の上昇で投資家のリスク選好意欲が回復し、米株相場が上げ幅を拡大した事や、相場がおよそ3週間ぶりの高値水準で推移しているため、利益確定の売りも出やすかった事も要因となり、上げ幅は限定的となった。
国内の金相場は、週末のNY市場が小幅ながら上昇した事を映して反発。買取ベースでは1gあたり4,818円(+30円)と、4営業日ぶりに値を上げプラスに転じました。
《直近10日間の金相場価格推移(買取)》
05/22 4818円 (+30円)
05/19 4788円 (-25円)
05/18 4813円 (-1円)
05/17 4814円 (-2円)
05/16 4816円 (+22円)
05/15 4794円 (-5円)
05/12 4799円 (+7円)
05/11 4792円 (-2円)
05/10 4794円 (-1円)
05/09 4795円 (+16円)
直近10日間の金相場平均価格:4,802円/g
【パラジウム相場】週末19日のNYパラジウム相場は、米国の政局不安による手じまい売りが進み軟調地合いが継続。中心限月の6月限は1トロイオンス760.70ドル(-4.75ドル)と、直近では最長の5営業日続落して取引きを終了。この日のパラジウムは、売りが進んだ前日までの流れを引き継ぎ序盤より小安く推移した。一方、外為市場ではドル安に振れたほか、原油高や米国株の上昇が支援材料となり、相場は買い戻しに反転。一時プラス圏に浮上した。ただ、その後は週末を控えた持ち高調整目的の売りや、トランプ米政権に対する先行き不安が相場の勢いを失速させ、結局マイナス圏で取引きを終えた。
国内のパラジウムは、引き続き軟調地合いとなった週末のNY相場を映して小幅安の展開に。買取では1gあたり2,894円(-6円)と、小幅ながら4営業日ぶりに小反落となりました。
《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》
05/22 2894円 (-6円)
05/19 2900円 (-65円)
05/18 2965円 (-91円)
05/17 3056円 (-38円)
05/16 3094円 (±0円)
05/15 3094円 (-11円)
05/12 3105円 (+16円)
05/11 3089円 (+6円)
05/10 3083円 (-33円)
05/09 3116円 (-11円)
直近10日間のパラジウム相場平均価格:3,040円/g
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。13:25現在の金相場は1トロイオンス1255.45ドル、パラジウムは762.05ドル、為替は1$111円54銭前後の値動きで推移しております。
GC キャストウェル M.C.の買取り価格33,750円(+100円)、その他の12%金パラの買取り価格は33,550円(+100円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1,047円(+3円)と、本日地金のパラジウムは小幅ながら値を落としたものの、金が4営業日ぶりに反発した事から、12%金パラもプラスに転じ上昇。連日の軟調地合いが一服し、4営業日ぶりに反発しました。
現在、日相場の価格変動が非常に激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。
本日の地金は買取ベースで金4,818円(+30円)、パラジウム2,894円(-6円)、銀64.37円(+1.19円)、プラチナ3,616円(+28円)と、国内貴金属は週末のNY市場を映して、パラジウムを除いて上昇。金は小幅ながらプラスサイドに転じた週末のNY相場を受けて、国内でも反発し4営業日ぶりに上昇。ここ最近の安値圏から持ち直し、4月28日相場以来およそ3週間ぶりの高値に値戻しました。また、銀・プラチナもそれぞれ値を上げ3営業日ぶりに反発した一方、、パラジウムは引き続き調整地合いとなり、本日を含め4営業日続落となりました。
【19日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)
金:1253.60ドル(+0.80ドル)
銀:1679.60セント(+12.60セント)
パラジウム:760.70ドル(-4.75ドル)
プラチナ:940.20ドル(+3.40ドル)
本日は当社定休日の為、通常業務は行っておりません。お休み中に頂きました各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。
総数11012件 6781～6785件目を表示