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【15日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1798.10ドル(-17.40ドル)
銀:2027.20セント(-42.60セント)
パラジウム:2158.30ドル(-61.10ドル)
プラチナ:933.60ドル(-25.80ドル)
【12日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1815.50ドル(+8.30ドル)
銀:2069.80セント(+34.90セント)
パラジウム:2219.40ドル(-69.00ドル)
プラチナ:959.40ドル(±0ドル)
【11日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1807.20ドル(-6.50ドル)
銀:2034.90セント(-39.30セント)
パラジウム:2288.40ドル(+42.50ドル)
プラチナ:959.40ドル(+13.30ドル)
【10日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1813.70ドル(+1.40ドル)
銀:2074.20セント(+26.00セント)
パラジウム:2245.90ドル(+27.10ドル)
プラチナ:946.10ドル(+13.10ドル)
誠に勝手ながら弊社では8月11日(木)〜8月15日(月)まで夏期休業とさせて頂きます。連休中に頂きました各お問合せは、8月16日(火)に順次ご対応させて頂きます。
GC キャストウェル M.C.の買取価格89,700円(+200円)、その他の12%金パラの買取価格89,200円(+200円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,441円(+7円)と、本日地金の金が6日続伸したほか、パラジウムも強地合いを維持し前日同様に約3ヶ月ぶりの高値を更新した事から、金パラも堅調に推移し4日続伸。7月12日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値となりました。
リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+14,700円(+16.4%)と、価格水準を切り上げて推移中。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金8,521円(+41円)、パラジウム10,434円(+28円)、銀96.36円(-0.55円)、プラチナ4,377円(-28円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金はNY相場が買い優勢となった事から、国内でも値を伸ばし6日続伸。前日同様に7月5日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値を更新したほか、パラジウムも強地合いを維持し4月25日相場(10,522円)以来およそ3ヶ月ぶりの高値更新。一方、銀とプラチナは値を下げプラチナは7営業日ぶりに反落となりました。
【9日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1812.30ドル(+7.10ドル)
銀:2048.20セント(-13.20セント)
パラジウム:2218.80ドル(-22.70ドル)
プラチナ:933.00ドル(-5.40ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格89,500円(+1,300円)、その他の12%金パラの買取価格89,000円(+1,300円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,434円(+44円)と、本日地金の金が5日続伸し堅調地合いを維持したほか、パラジウムが急伸し約3ヶ月ぶりの高値を更新するなど一段高となった事から、金パラも上げ幅を拡大し一段高に。89,000円台に乗せ、7月12日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値となりました。
リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+14,500円(+16.2%)と、価格水準を切り上げて推移中。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
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