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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2015年06月16日地金流通協会発表-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金5,039円(+13円)、パラジウム3,105円(-11円)、銀67.83円(+0.11円)、プラチナ4,638円(-28円)と、国内貴金属はNY市場の値動きを映して売り買いまちまち。金・銀はそれぞれプラスに転じ反発した一方、白金族はパラジウム・プラチナ共に弱く軟調に推移。パラジウムは2日続落し、プラチナは4営業日続落するなど引き続き弱気推移となりました。

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2015年06月16日週明け15日 海外貴金属相場

【15日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1185.80ドル(+6.60ドル)

銀:1608.30セント(-25.80セント)

パラジウム:734.15ドル(-4.00ドル)

プラチナ:1088.60ドル(-8.20ドル)

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2015年06月15日18:00 現在の金・パラジウム・為替相場

18:00現在の金相場は1トロイオンス1178.90ドル、パラジウムは735.35ドル、為替は1$123円54銭前後の値動きで推移しております。

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2015年06月15日ほぼ横ばいながら小安く推移した海外相場を映し、国内金相場も小反落↓

週末12日のNY金相場は、ドルの値動きに左右される相場展開の中、ドル買い優勢に相場を圧迫されて小幅続落。中心限月の8月限は1トロイオンス1179.20ドル(-1.20ドル)と、ほぼ横ばいながら小幅に値を下げて取引きを終了。この日発表された米の5月生産者物価指数(PPI)が、前月比・市場予想を共に上回り良好な内容となった事から外為市場ではドルが堅調に推移。ドル建ての金商品は割高感から相場を圧迫されたほか、連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測が強まり売りが優勢になった。一方で、ギリシャ債務協議での合意期待が後退し、ギリシャの債務不履行(デフォルト)やユーロ圏離脱の可能性への懸念が再燃。リスクオフムードの台頭から欧米株安となる状況に、安全資産としての金買い需要が広がり買い支えられる場面もあった。しかし、ドルが底堅く推移する中、金はドル買い圧力に押され、結局終値では小幅安となって取引きを終えた。

今週5営業日の金相場は、週初から3日間はドル高が一服した事やギリシャの財政不安を背景に買いが優勢となったが、週末にかけて売りに転じた。週末終値(1179.20ドル)では、前週末5日終値(1168.10ドル)に対して、1トロイオンス+11.10ドル(+0.9%)と、4週ぶりにプラスで越週。また、5営業日の平均相場は1179.48ドルとなり、5日間の値動きは以下の通り。

《NY金相場 週間の値動き(6月8日~6月12日)

06/08   1173.60ドル (+5.50ドル)

06/09   1177.60ドル (+4.00ドル)

06/10   1186.60ドル (+9.00ドル)

06/11   1180.40ドル (-6.20ドル)

06/12   1179.20ドル (-1.20ドル)
※前週末5日相場比:1トロイオンス+11.10ドル(+0.9%)

5営業日の金平均価格:1トロイオンス1179.48ドル





国内の金相場は週末の海外相場が小幅ながら値を下げた事を映して小反落。買取ベースでは1gあたり5,026円(-4円)と、ほぼ横ばい圏ながら小安く推移し、マイナスに転じました。

《直近10営業日の金相場価格推移(買取)》

06/15   5026円 (-4円)

06/12   5030円 (+5円)

06/11   5025円 (-21円) ※最安値

06/10   5046円 (+7円)

06/09   5039円 (-22円)

06/08   5061円 (+17円)

06/05   5044円 (-30円)

06/04   5074円 (-27円)

06/03   5101円 (±0円) ※最高値

06/02   5101円 (+14円)

直近10日間の金相場平均価格:5055円/g



現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:20現在の金相場は1トロイオンス1182.85ドル、為替は1$123円47銭前後の値動きで推移しております。



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2015年06月15日調整地合いとなった週末のNY市場を映し、国内パラジウムも反落↓

週末12日のNYパラジウム相場は、ギリシャ不安を背景とした売りに押され軟調に推移。中心限月の9月限は1トロイオンス738.15ドル(-4.70ドル)と、弱地合いとなった前日相場を引き継ぎ、中心終値では3月31日相場以来およそ2ヶ月半ぶりの安値で取引きを終了。この日のパラジウムは、序盤は最近の下落を受けた安値反動から買いが先行し堅調に推移した。その後、朝方発表された米の経済指標(卸売物価指数)が良好な内容となった事から、外為市場ではドルが各主要通貨に対して上昇。ドル建てのパラジウムは、他貴金属同様に割高感から売られ上昇分を消化した。また、ギリシャの金融支援を巡り先行き不透明感の強まりが重しとなったほか、原油安や、米欧の株式相場の下落、欧州圏の4月鉱工業生産が予想に反して低水準となった事も材料視され相場は反転し売りが優勢に。週末を前に持ち高調整を目的とした売りが出た事もあって、そのままマイナス圏に沈下して取引きを終えた。

週間5営業日のパラジウムは、ギリシャの財政不安の高まりや、ドル高を背景とした米の製造業の鈍化、中国の景気後退による需要減を意識した売りに押され、前週に引き続き調整地合いとなった。週末終値(12日相場:738.15ドル)では、前週末終値(5日相場:750.95ドル)に対して1トロイオンス-12.80ドル(-1.7%)と、5週連続マイナスで越週。また、5営業日の平均相場は1トロイオンス741.63ドルとなり、5日間の値動きは以下の通り。

《NYパラジウム相場 先週の値動き(6月8日~6月12日)》

06/08   743.75ドル  (-7.20ドル)

06/09   739.90ドル  (-3.85ドル)

06/10   743.50ドル  (+3.60ドル)

06/11   742.85ドル  (-0.65ドル)

06/12 738.15ドル  (-4.70ドル)
※前週末比:1トロイオンス-12.80ドル(-1.7%)

5営業日のパラジウム平均価格:1トロイオンス741.63ドル




国内のパラジウムは先週末の海外相場安を映して軟調に推移。買取では1gあたり3,116円(-38円)とマイナスに転じ、再び直近の安値(4月23日相場)以来およそ1ヵ月半ぶりの価格水準に値戻しました。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

06/15   3116円 (-38円) ※最安値

06/12   3154円 (+22円)

06/11   3132円 (-27円)

06/10   3159円 (-27円)

06/09   3186円 (-49円)

06/08   3235円 (+22円)

06/05   3213円 (-5円)

06/04   3218円 (-44円)

06/03   3262円 (-32円)

06/02   3294円 (-5円) ※最高値

直近10営業日のパラジウム相場平均価格:3197円/g



11:10現在のパラジウム相場は1トロイオンス735.90ドル前後の値動きで推移しております。

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