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2014年10月20日パラジウムが反発↑先週末の海外相場を映し、3営業日ぶりにプラス圏へ。

先週末17日のニューヨークパラジウム相場は反発。中心限月の12月物は1トロイオンス756.70ドル(+10.70ドル)と、3営業日ぶりに値を上げて取引きを終了。この日の貴金属市場は、金・銀はドル高や、株式相場が大きく反発した事を背景に相場を圧迫するも、白金族は買いが優勢となり上昇。パラジウムはユーロ圏での自動車販売登録台数が増加した事や、前日2営業日の安値反動から買いが先行した。また、この日発表された米の経済指標が良好な内容となった事や、株式相場の上昇から世界経済の先行き不安が和らいだ事が支援材料となり、3営業日ぶりにプラスに転じて週末の取り引きを終えた。

欧州自動車工業会(ACEA)が発表した9月の自動車販売数(登録台数)は、前年同月比+6.1%(126万9000台)と堅調な伸び率を示し、1-9月の欧州地域全体の自動車販売は前年比+5.8%の991万台と増加した。

先週(13日~17日)のNYパラジウム相場は値を上げた日が3日、下げた日が2日。欧州・中国をはじめ世界経済の先行き不安から需要鈍化が意識された事をきっかけに、週末終値(17日:756.70ドル)では、前週末(10日:785.05ドル)終値比1トロイオンス-28.35ドル(-3.6%)と、前週末のプラス幅+30.50ドル(+3.8%)をほぼ値戻し、マイナスで越週となりました。5営業日のパラジウム平均価格は1トロイオンス769.60ドル。

《NYパラジウム相場 先週の値動き(13日~17日)》

10/13   785.95ドル  (+0.90ドル)

10/14   795.10ドル  (+9.15ドル)

10/15   764.25ドル  (-30.85ドル)

10/16   746.00ドル  (-18.25ドル)

10/17   756.70ドル  (+10.70ドル)
※前週末比:1トロイオンス-28.35ドル(-3.6%)

(5営業日のパラジウム平均価格:1トロイオンス769.60ドル)


国内のパラジウムは先週末の海外相場が急反発した事を映して反発。買取では1gあたり2,770円(+43円)と、前営業日の下げ幅をほぼ値戻し、4営業日ぶりにプラスに転じました。


10:20現在のパラジウムは1トロイオンス757.90ドル前後の値動きで推移しております。

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2014年10月20日地金流通協会発表ー金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,549円(+19円)、パラジウム2,770円(+43円)、銀63.18円(+0.21円)、プラチナ4,642円(+37円)と、国内貴金属は総じて堅調に推移。金は為替が円安・ドル高に振れた事から続伸して1週間ぶりの高値へ。銀も小高く推移し、4営業日ぶりに反発。パラジウムは先週末の海外相場が急反発した事を映して上昇。前営業日の下げ幅をほぼ値戻し3営業日ぶりにプラス圏へ。プラチナも堅調に推移し、2営業日続伸となりました。

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2014年10月20日本日の金パラ相場価格

GC キャストウェル M.C.の買取り価格32,250円(+250円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,850円(+250円)、開封品の金パラジウム買取り価格が987円(+9円)と、本日地金が揃って値を上げた事で、歯科用金パラは反発。6営業日ぶりにプラスに転じました。

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2014年10月20日先週末17日 海外貴金属相場

【17日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1239.0ドル(-2.20ドル)

銀:1733.10セント(-10.6セント)

パラジウム:756.70ドル(+10.70ドル)

プラチナ:1261.50ドル(+9.60ドル)

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2014年10月17日18:00 現在の金・パラジウム・為替相場

18:00現在の金相場は1トロイオンス1239.45ドル、パラジウムは757.90ドル、為替は1$106円52銭前後の値動きで推移しております。
週明けの相場動向にご注視下さい。

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