フジデンタルが運営する、歯科材料、歯科金属、
12%金パラの買取専門サイト
HOME > 相場情報
総数11012件 10951~10955件目を表示
本日の地金は買取ベースで金4,483円(+36円)、パラジウム2,489円(+11円)、銀73.29円 (+3.57円)、プラチナ4,828円(+15円)と、国内の貴金属地金は揃って値を伸ばし上伸↑金は7営業日続伸し、昨年9/20相場以来の高値を更新中。パラジウムも月初来高値となり、銀は昨年10/28相場以来と、およそ4ヶ月ぶりの高値となりました!
GC キャストウェル M.C.の買取り価格29,750円(+200円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は29,350円(+200円)、開封品の金パラジウム買取り価格が907円(+7円)と、本日金・銀・パラジウムが揃って値を上げ続伸した事で、歯科用金パラも1個あたり+200円値を上げ、8営業日続伸し、年初来最高値となる1/20相場と並んで、およそ1ヶ月ぶりの高値を更新↑8営業日連騰したのは過去数年来では最長となっております!
18:00現在の金は1トロイオンス1310.00ドル、パラジウムは733.70ドル、為替は1$101円83銭前後と、為替は101円後半の円高・ドル安傾向で推移。金は1310ドルを超え、パラジウム共に堅調に推移。週明けの相場動向にご注視下さい。
NY金相場は昨年11月7日ぶりとなる節目の1,300ドルを超えて、7営業日続伸し1トロイオンス1300.10ドルと、前日終値比5.10ドル高で取引を終了。値を上げた背景には昨日発表された米の経済指標が冴えない内容だった事や、量的緩和の縮小ペースが緩むとの観測が強まった事で買い進まれた事が要因に。直近では値を上げ続けている反動から高値警戒感があるものの、節目の1,300ドルを超えた事で更に上値を意識される可能性も。200日移動平均線の1310ドルを上抜けば、テクニカルな買いが入り上昇基調が一段と強まる可能性があるとの見方も。
国内の金も続伸し買取では4,447円/gと、1gあたり+21円値を伸ばし上伸↑9/20相場以来の高値をつけ、現在一段高で推移している金は6営業日続伸し、直近では最長の上げを記録。値を上げた6日間の上げ幅は1gあたり+176円と、率では+3.9%。
今週4営業日の金の値動きは、先週末からの上昇の流れを受けて週初めから上伸↑2/12には年初来では初となる1gあたり4,400円台まで上昇し、昨年9/20相場以来の高値を更新。その後も堅調に推移し週間では値を上げた日が4日・値を下げた日が0日と、4営業日の金平均価格は4408.2円/gと平均では4,400円を超えて、一段高での推移となりました。
パラジウムは買取ベースでは1gあたり2,478円(±0円)と、前日比変わらずで推移。昨日まで6営業日値を上げるなど高値圏で現在推移しているパラジウムは、先週からの流れを受けて週初めより値を伸ばし2,400円台へ↑昨日は1/27相場以来の高値を更新するなど、現在パラジウムは一段高で推移。
地金は最近の高騰による高値警戒感から、利益確定売りなどの一時調整が入る場合もあり、相場が大幅に値動く場合が御座います。また、為替相場との兼ね合いからも国内相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。
14:15現在の金は1トロイオンス1305.65ドル、パラジウムは730.80ドル、為替は1$101円61銭前後と、為替は101円半ばの円高・ドル安傾向で推移。
金が6営業日続伸し昨年9/20相場以来の高値圏で推移している事で、本日歯科用12%金パラも1個あたり+100円値を上げ7営業日続伸↑GCキャストウェルM.C.の買取り価格は29,550円/個、その他の12%金パラの買取り価格は29,150円/個(共に前日比+100円)。
金地金が直近では最長となる6営業日続伸と、現在強気で推移している事に加え、パラジウム・銀も上伸傾向で推移している事で、歯科用金パラも7営業日続伸と昨年2013年の1月以来となる最長の上げとなり、本日1/24相場と並んでおよそ3週間ぶりの高値へ↑
今週4営業日の値動きは、値を上げた日が4日・値を下げた日は0日となり、先週からの流れを受けて週初めから上伸し、4営業日全日で上昇↑一昨日(2/12)には昨年11/1相場以来の上げ幅となる、1個あたり+400円上昇するなど一段高へ。値を上げた7営業日の上げ幅は金パラ1個あたり+1300円、率では+4.3%となっております。
地金は最近の上伸から、利益確定売りなど一時調整が入る場合もあり、相場が大幅に値動く場合が御座います。動向にご注視の上、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。
総数11012件 10951~10955件目を表示