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本日の地金は買取ベースで金4,630円(+18円)、パラジウム2,662円(-21円)、銀71.72円 (±0円)、プラチナ5,075円(±0円)と、本日金は値を上げ反発↑パラジウムは8営業日ぶりと、3月に入って初めて値を下げ反落↓銀・プラチナは前日比変わらずとなりました。
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,050円(-50円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は30,650円(-50円)、開封品の金パラジウム買取り価格が949円(-2円)と、本日金は反発したものの、パラジウムが値を下げ反落した事で、歯科用12%金パラも1個あたり-50円と続落となりました↓
18:00現在の金は1トロイオンス1332.45ドル、パラジウムは774.80ドル、為替は1$103円36銭前後の値動きで推移しております。
先週末7日のNY金相場は、米の2月の雇用統計が市場予想を上回る内容だった事を受けて3日ぶりに反落し、1トロイオンス1338.20ドル(-13.60ドル)。前日まで高値をつけた反動から、調整による利益確定売りが出た事で金は売られた形に。
国内の金も本日3営業日ぶりに値を下げ反落し、買取では4,612円/g(-36円)。昨年末に値を下げた反動から、年初より買い戻しが入り再び価格水準を切り上げている金は、年初来で+365円と、率でおよそ8%上伸しております。
パラジウムは本日も値を伸ばし小幅ながら続伸。買取ベースでは1gあたり2,683円(+5円)と、前営業日に続き本日も2001年5月9日相場以来の高値を更新。年初からは本日までに+268円(+10%)値を上げており、3月に入ってからはロシア・ウクライナ情勢の不安や、南アフリカのストライキによる供給懸念(何れも世界最大のパラジウム産出国)から、上昇ペースが加速。買取では2,600円を超えるなど、現在一段高で推移しております。
地金は最近の高騰による高値警戒感から、一時調整など利益確定売りなどが出やすく、相場が大幅に値動く場合が御座います。為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。
11:50現在の金相場は1トロイオンス1333.45ドル、パラジウムは777.15ドル、為替は1$103円09銭前後で推移しております。
本日国内のパラジウムは続伸し値を上げたものの、金・銀が反落した事で歯科用12%金パラも1個あたり-100円と、7営業日ぶりと3月に入っては初めて値を落としました↓GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,100円/個、その他の12%金パラの買取り価格は30,700円/個(共に前日比-100円)。
先週末金曜日には、金が4,600円/gを超えた事に加え、パラジウムが過去十数年来の高値を更新するなど、地金が高騰した事で、歯科用金パラも高騰。キャストウェルでは31,000円を超えて、過去最高値を記録するなど、年初来より価格水準を切り上げて推移している金パラは、本日までにキャストウェルで+2100円/個と、率では+6.8%上伸しております。
地金は最近の高騰による一時調整などから利益確定売りなどが出やすく、相場が大幅に値動く場合が御座います。為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。
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