相場情報

毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

相場情報

HOME > 相場情報

総数11012件 821~825件目を表示

2022年11月14日本日の金パラ相場

GC キャストウェル M.C.の買取価格91,200円(+600円)、その他の12%金パラの買取価格90,700円(+600円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,496円(+20円)と、本日地金の金は値を下げ続落した一方、パラジウムが上げ幅を拡大し2週間ぶりの高値となった事から、金パラも値を伸ばし10月25日相場以来およそ3週間ぶりの高値となりました。

リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+16,400円(+17.8%)と、価格水準を切り上げて推移中。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2022年11月14日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金8,632円(-73円)、パラジウム9,862円(+182円)、銀103.29円(-1.54円)、プラチナ5,016円(-60円)と、国内貴金属はパラジウムを除いてマイナス圏での値動きに。金は週末のNY相場では買いが優勢で引けるも、国内ではマイナス圏で推移し続落したほか、銀やプラチナも値を落とし続落。一方、パラジウムは買いが優勢となったNY相場を映し上げ幅を拡大。10月31日相場以来およそ2週間ぶりの高値となりました。

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2022年11月12日週末11日海外貴金属相場

【11日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1769.40ドル(+15.70ドル)

銀:2166.70セント(-3.50セント)

パラジウム:2026.50ドル(+72.30ドル)

プラチナ1038.10ドル(-16.90ドル)


本日は当社定休日のため通常業務は行なっておりません。お休み中に頂きました各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2022年11月11日本日の金パラ相場

GC キャストウェル M.C.の買取価格90,600円(+600円)、その他の12%金パラの買取価格90,100円(+600円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,476円(+20円)と、本日地金の金はマイナスサイドに転じ反落した一方、パラジウムが値を上げ反発した事から、金パラもプラスサイドに反転し上昇しました。

リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+15,800円(+17.1%)と、価格水準を切り上げて推移中。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2022年11月11日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金8,705円(-39円)、パラジウム9,680円(+170円)、銀104.83円(-0.33円)、プラチナ5,076円(+82円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金はNY相場では急反発し8月25日相場(約2ヶ月半)ぶりの高値に浮上するも、国内では為替要因からマイナス圏に転じ前日に記録した約4ヶ月半(6月23日相場)ぶりの高値から値を落としたほか、銀もマイナス圏で推移。一方、白金族のパラジウム・プラチナは買いが優勢となったNY相場を映し、それぞれ堅調となり、パラジウムは2日相場(約1週間)ぶり、プラチナは9日に付けた年初来高値を再度上抜き、2015年1月28日相場(5,106円)以来およそ7年9ヶ月ぶりの高値を更新するなど、価格水準を切り上げる展開となりました。

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

総数11012件 821~825件目を表示