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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2015年06月30日本日の金パラ価格相場

GC キャストウェル M.C.の買取り価格33,300円(-500円)、その他の12%金パラの買取り価格は32,900円(-500円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1,032円(-16円)と、本日地金が揃って値を下げた事から、12%金パラも大きく値を下げ続落。連日で直近安値を下抜き、昨年11月7日相場以来およそ7か月半ぶりの安値水準に軟化しました。

地金高騰の一服から、12%金パラは月初につけた過去最高値水準から大幅調整され、6月本日までの22日営業日では1個あたり-2,750円(-7.6%)と弱地合いに。特に需給緩和を背景に今月初旬より弱気入りしたパラジウム安の影響が大きく、金パラは月初から、本日月末にかけ価格水準を一段切り下げ、昨年11月上旬(4日~11日相場)にまで値戻す展開となりました。

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2015年06月30日地金流通協会発表-金・銀・パラジウム・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,973円(-45円)、パラジウム2,792円(-59円)、銀66.21円(-0.75円)、プラチナ4,574円(-11円)と、国内貴金属は週明けの海外相場の値動きや、円高要因から総じて軟調に推移。金はNY市場では上伸したものの、国内では為替が円高に振れた事から反落。また、銀は3日続落したほか、引き続き下落基調が継続したパラジウムは4日続落し、昨年10月21日相場以来およそ8か月ぶりの安値水準で推移。プラチナは海外相場では小高く推移するも、為替要因から値を下げ2日続落となりました。

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2015年06月30日週明け29日 海外貴金属相場

【29日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1179.00ドル(+5.80ドル)

銀:1566.40セント(-7.10セント)

パラジウム:666.45ドル(-12.15ドル)

プラチナ:1081.40ドル(-0.70ドル)

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2015年06月29日18:10 現在の金・パラジウム・為替相場

18:10現在の金相場は1トロイオンス1180.05ドル、パラジウムは673.85ドル、為替は1$122円88銭前後の値動きで推移しております。

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2015年06月29日ギリシャ不安へのリスク回避からNY金相場は小幅高へ↑国内でも6営業日ぶりに反発。

週末26日のNY金相場は、新規材料に乏しく全体的に薄商いとなった中、ギリシャの金融支援を巡り先行き不透明感の高まりから買われ小反発。中心限月の8月限は1トロイオンス1173.20ドル(+1.40ドル)と、小幅ながらプラスに転じて取引きを終了。この日の金相場は、序盤は前日までの5日連続安を受けた安値拾いに買い支えられ小高く推移した。一方で、外為市場ではドルがユーロに対して買われた事が金相場の重しとなり、一時相場は売りが優勢に反転。ただ、一定の売りが出た後は、ギリシャの債務問題を背景とした安全資産としての買い需要に支えられ相場は再びプラス圏に浮上。その後、小動きながら売り買いが交錯した後、週末を前にした持ち高調整や、原油相場の切り返しに支えられプラス圏を維持して取引きを終えた。

今週5営業日の金相場は、前週18日におよそ1ヶ月ぶりの高値をつけた反動から、週末26日を除いて全日マイナス圏で推移するなど弱地合いとなった。ギリシャの金融支援を巡り、思惑が交錯した事から序盤は売りが広がり、中盤以降は下げ渋った。週末終値(1173.20ドル)では、前週末19日終値(1201.90ドル)に対して、1トロイオンス-28.70ドル(-2.3%)と、3週ぶりにマイナスで越週。また、5営業日の平均相場は1189.48ドルとなり、5日間の値動きは以下の通り。

《NY金相場 週間の値動き(6月22日~6月26日)

06/22   1184.10ドル (-17.80ドル)

06/23   1176.60ドル (-7.50ドル)

06/24   1172.90ドル (-3.70ドル)

06/25   1171.80ドル (-1.10ドル)

06/26   1173.20ドル (+1.40ドル)
※前週末5日相場比:1トロイオンス-28.70ドル(-2.3%)

5営業日の金平均価格:1トロイオンス1175.72ドル



国内の金相場は週末の海外相場がプラスに転じた事を映して反発。買取ベースでは1gあたり5,018円(+21円)と、6営業日ぶりに値を上げ最近の安値推移から持ち直しました。

《直近10営業日の金相場価格推移(買取)》

06/29   5018円 (+21円)

06/26   4997円 (-22円) ※最安値

06/25   5019円 (-9円)

06/24   5028円 (-15円)

06/23   5043円 (-27円)

06/22   5070円 (-14円)

06/19   5084円 (+39円) ※最高値

06/18   5045円 (+21円)

06/17   5024円 (-15円)

06/16   5039円 (+13円)

直近10日間の金相場平均価格:5037円/g




現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。12:00現在の金相場は1トロイオンス1183.45ドル、為替は1$123円06銭前後の値動きで推移しております。

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