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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2022年10月06日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金8,726円(+39円)、パラジウム11,303円(-192円)、銀102.74円(-0.77円)、プラチナ4,623円(-13円)と、国内貴金属は金を除いて上値追いが一服。金はNY相場ではマイナス圏に転じたものの、国内では堅調地合いを維持し7日続伸。直近高値を上抜き、6月30日相場以来およそ3ヵ月ぶりの高値を更新するなど一段高に。一方、銀・パラジウム・プラチナは前日までの連騰が一服し、本日はマイナス圏での値動きとなりました。

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2022年10月06日5日海外貴金属相場

【5日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1720.80ドル(-9.70ドル)

銀:2054.40セント(-55.50セント)

パラジウム:2255.90ドル(-74.30ドル)

プラチナ:914.60ドル(-19.10ドル)

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2022年10月05日本日の金パラ価格

GC キャストウェル M.C.の買取価格97,000円(+1,700円)、その他の12%金パラの買取価格96,500円(+1,700円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,697円(+56円)と、本日地金が軒並み値を伸ばし、金が約1ヵ月ぶり、パラジウムは急騰し約7ヶ月ぶりの高値を記録するなど価格水準を切り上げた事から、金パラも上げ幅を拡大し一段高に。キャストウェルでは97,000円台に乗せ、3月10日相場以来およそ7ヵ月ぶりの高値を更新しました。

リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+22,000円(+22.7%)と、価格水準を切り上げて推移中。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

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2022年10月05日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金8,687円(+70円)、パラジウム11,495円(+335円)、銀103.51円(+0.55円)、プラチナ4,636円(+107円)と、国内貴金属は強地合いを維持し一段高に。金はNY相場が約3週間ぶりの高値を付けるなど上伸した事から、国内でも上げ幅を拡大し6日続伸。9月8日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値となったほか、銀も堅調となり4月28日相場以来およそ6ヵ月ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナも堅調となり、パラジウムは急騰。3月11日相場以来およそ7ヵ月ぶりの高値を更新するなど、価格水準を切り上げる展開となりました。プラチナは6月9日相場(約4ヶ月)ぶりの高値を更新。

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2022年10月05日4日海外貴金属相場

【4日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1730.50ドル(+28.50ドル)

銀:2109.90セント(+51.00セント)

パラジウム:2330.20ドル(+98.00ドル)

プラチナ:933.70ドル(+33.60ドル)

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