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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2019年01月08日週明け7日 海外貴金属相場

【7日】NY貴金属相場(中心限月終値)

金:1289.90ドル(+4.10ドル)

銀:1575.60セント(-3.00セント)

パラジウム:1240.20ドル(+5.90ドル)

プラチナ:824.30ドル(-2.90ドル)

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2019年01月07日18:05現在の金・パラジウム・為替相場

18:05現在の金相場は1トロイオンス1293.55ドル、パラジウムは1249.20ドル、為替は1$108円18銭前後の値動きで推移しております。

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2019年01月07日本日の金パラ相場価格

GC キャストウェル M.C.の買取価格44,100円(+100円)、その他の12%金パラの買取り価格は39,900円(+100円)、開封品の金パラジウム買い取り価格が1134円(+3円)と、連休明けの地金相場が金を除いて堅調に推移した事から、金パラもプラス圏で推移し上伸。ここ最近の高値を抜いて、昨年20日相場以来およそ3週間ぶりの高値に値戻しました。

現在、日相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

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2019年01月07日地金流通協会発表-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,797円(-51円)、パラジウム4,860円(+59円)、銀58.11円(+1.08円)、プラチナ3,072円(+16円)と、連休明けの国内貴金属は金を除いて堅調に推移。金は年末年始のNY相場や為替動向から、連休明けの国内相場ではマイナス圏で推移し反落。一方、銀は大幅続伸し昨年8月10日相場以来およそ5ヶ月ぶりの高値に回復したほか、パラジウム・プラチナもそれぞれ3日続伸し一段高へ。パラジウムはNY相場が一代高値を再更新し過去最高値を記録した事から国内でも上げ幅を拡大。直近高値を抜いて、昨年12月18日相場(約3週間ぶり)の高値となり、プラチナも同日ぶりの高値に値戻しました。なお、上げ幅を拡大したパラジウムは、およそ16年6ヶ月(2002年7月相場)ぶりに金相場を上回る価格水準で推移しております。

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2019年01月07日週末4日 海外貴金属相場

【4日】NY貴金属相場(中心限月終値)

金:1285.80ドル(-9.00ドル)

銀:1578.60セント(-1.10セント)

パラジウム:1234.30ドル(+34.10ドル)

プラチナ:827.20ドル(+27.90ドル)

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