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【1日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)
金:1339.00ドル(+18.40ドル)
銀:1958.80セント(+96.50セント)
パラジウム:605.65ドル(+8.30ドル)
プラチナ:1057.10ドル(+32.80ドル)
本日は当社定休日の為、通常業務は行っておりません。お休み中に頂きました各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。
18:15現在の金相場は1トロイオンス1335.50ドル、パラジウムは597.75ドル、為替は1$102円56銭前後の値動きで推移しております。
明日土曜日は当社定休日の為、休業となります。週明けの相場動向にご注視下さい。
本日地金の金が上伸した事に加え、パラジウムが一段高となった事から、12%金パラも上げ幅を拡大。GC キャストウェル M.C.の買取り価格29,050円(+400円)、その他の12%金パラの買取り価格は28,750円(+400円) と3営業日続伸し、前日付けた直近高値を再度上抜いて、5月19日相場以来およそ1ヶ月半ぶりの高値へ上昇。同日ぶりにキャストウェルでは29,000円台にのせる展開となりました。
今週5営業日の金パラは、週前半は英国のEU離脱決定に伴う市場の不安定さから貴金属も売り買いが交錯する展開となり金パラも、金や、パラジウムの値動きに絡んで軟調に推移。一方、週半ば以降では、過度なリスク回避の後退を受けてパラジウムが安値圏から急速に上昇し大幅な伸びとなった事から、金パラも上伸。連日で直近高値を上抜き、本日を含め3日連続高と上げ幅を拡大し、5月19日相場以来およそ1ヶ月半ぶりの高値となりました。(3日間の上げ幅は1個あたり+1,100円と、率では+3.8%)
週間高値は29,050円(7月1日:キャストウェルベース)、安値は27,950円(6月28日相場)、平均価格は28,390円/個となっており、平均では前週平均27,890円/個に対して1個あたり+500円と、プラス推移となりました。5日間の値動きは以下の通り。
《今週5営業日の12%金パラ価格推移(キャストウェルベース)》
06/24 29050円 (+400円)
06/23 28650円 (+350円)
06/22 28300円 (+350円)
06/21 27950円 (-50円)
06/20 28000円 (-200円)
5営業日の金パラ平均相場:28,390円
(前週平均比:+500円/個)
昨年末12月~7月現在までの値動きは以下の通り。※キャストウェルベース
(昨年12月)
最高値:29,550円(12/7相場)
最安値:28,400円(12/3相場)
平均価格:28,860円
(1月)
最高値:28,100円(1/5相場)
最安値:26,400円(1/13相場)
平均価格:27,181円
(2月)
最高値:28,300円(2/15相場)
最安値:27,300円(2/25相場)
平均価格:27,888円
(3月)
最高値:30,000円(3/23相場)
最安値:27,700円(3/1相場)
平均価格:29,343円
(4月)
最高値:30,050円(4/28相場)
最安値:27,850円(4/8相場)
平均価格:28,765円
(5月)
最高値:29,600円(5/12相場)
最安値:27,850円(5/26相場)
平均価格:28,934円
(6月)
最高値:28,650円(6/30相場)
最安値:27,550円(6/3相場)
平均価格:28,007円
(7月)
最高値:29,050円(7/1相場)
最安値:-円(-相場)
平均価格:-円
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、相場が大幅に値動く場合が御座います。為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が非常に激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。
【金相場】30日のNY金相場は、英国民投票をめぐる当初の混乱はやや落ち着きを示し、投資家のリスク回避姿勢が一服したほか、外為市場ではドルが対ユーロなどで上昇した事を受けて反落。中心限月の8月限は1トロイオンス1320.60ドル(-6.30ドル)と、マイナスに転じて取引きを終了。この日は主要株式相場が軒並み上昇するなど、投資家のリスク選好意欲が高まり、安全資産とされる金商品への需要が後退。また、外為市場でドルが対ユーロで上昇すると割高感から売られた上、前週におよそ2年ぶりの高値を付けていたことから利益確定の売りも出やすかった。一方で、発表された米国の経済指標(週間新規失業保険申請件数)が、微増となったことや、引き続き英国EU離脱決定への先行き不透明感による下支えもあって、売り一巡後は買い戻される場面もあった。英国の欧州連合(EU)離脱決定を受け、このまま推移すれば月間ベースでは2月以来の大きな上げ幅となる見通し。 なお、年初来の6ヶ月間ではおよそ20%超の上昇で推移。中心8月限の値動きは、高値1326.50ドル、安値1315.30ドル、終値1320.60ドル。
国内の金相場は、海外相場では売りが優ったものの、為替が円安・ドル高に振れたことを受けて上伸。買取ベースでは1gあたり4,689円(+45円)と続伸し、27日に付けた直近高値圏に再浮上しました。
《直近10日間の金相場価格推移(買取)》
07/01 4689円 (+45円)
06/30 4644円 (+4円)
06/29 4640円 (-11円)
06/28 4651円 (-39円)
06/27 4690円 (+107円)
06/24 4583円 (+34円)
06/23 4549円 (-22円)
06/22 4571円 (-49円)
06/21 4620円 (-15円)
06/20 4635円 (+21円)
直近10日間の金相場平均価格:4,627円/g
【パラジウム相場】30日のNYパラジウム相場は、市場のリスク回避姿勢が一服する中、米国株の上昇や、銀・プラチナの急伸をはやして買い地合いが継続。中心限月の9月限は1トロイオンス597.35ドル(+6.80ドル)と、4営業日続伸し、中心終値では5月11日相場以来およそ5週間ぶりの高値で取引きを終了。この日のパラジウムは、上げ幅を拡大した前日相場の流れを引き継ぎ序盤より小高く推移。一方で、連騰に対する利益確定売りも出やすかったほか、ドル高や、原油相場が軟調に推移しているのを眺めて、パラジウムも売りに押される場面もあった。ただ、英国民投票をめぐる当初の混乱は一服し、世界的に株価が上昇するなどリスク選好地合いとなった事や、銀が一段高(2014年9月以来およそ1年10ヶ月ぶり高値)を付けたほか、プラチナの上げ幅拡大が好感され、パラジウムも上昇。節目の600ドルに迫るなど上値追いの展開となった。中心9月限の値動きは、高値600.70ドル、安値583.30ドル、終値597.35ドル。
国内のパラジウムは、海外相場が上値追いの展開となった事を映して一段高へ。買取では1gあたり2,068円(+48円)と4営業日続伸し、4日間の上げ幅では+178円/g(+8.6%)の上伸。ここ最近の高値を抜いて、5月19日相場以来およそ1ヶ月半ぶりの高値更新となりました。
《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》
07/01 2068円 (+48円)
06/30 2020円 (+49円)
06/29 1971円 (+70円)
06/28 1901円 (+11円)
06/27 1890円 (-97円)
06/24 1987円 (+21円)
06/23 1966円 (+27円)
06/22 1939円 (+27円)
06/21 1912円 (+27円)
06/20 1885円 (-5円)
直近10日間のパラジウム相場平均価格:1,954円/g
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:40現在の金相場は1トロイオンス1328.90ドル、パラジウムは602.55ドル、為替は1$102円93銭前後の値動きで推移しております。
GC キャストウェル M.C.の買取り価格29,050円(+400円)、その他の12%金パラの買取り価格は28,750円(+400円)、開封品の金パラジウム買取り価格が890円(+14円)と、本日地金が揃って値を上げ、中でも銀やパラジウムが一段高となったことから、12%金パラも3営業日続伸し上げ幅を拡大。前日付けた直近高値を再度上抜いて、5月19日相場以来およそ1ヶ月半ぶりの高値へ上昇。同日ぶりにキャストウェルでは29,000円台にのせる展開となりました。
現在、日相場の価格変動が非常に激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。
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