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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2015年11月12日売りが優勢となった海外相場を映して、国内貴金属は総じて軟調に推移↓

【金相場】11日のNY金相場は、新規材料に乏しく全体的に小動きな展開となった中、米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げを始めるとの観測から、引き続き警戒感による売りに押され反落。中心限月の12月限は1トロイオンス1084.90ドル(-3.60ドル)と、3営業日ぶりにマイナス圏に転じて取り引きを終了。この日は、米ベテランズデー(退役軍人の日)で外国為替や債券市場が休場。また、主要経済指標の発表などもなく新規材料に乏しい中、相場は前日までの上昇を受けた反動売りや、手じまい売りに押され序盤より小安く推移した。このほか、連邦準備理事会(FRB)の12月利上げ観測が根強い事も相場の下押し材料となり、この日は3営業日ぶりに値を下げて取り引きを終了した。中心12月限の値動きは、高値1093.50ドル、安値1083.20ドル、終値1084.90ドル。

国内の金相場は、3営業日ぶりに値を下げたNY市場を映して軟調に推移。買取ベースでは1gあたり4,597円(-24円)と、2営業日続落し、直近安値を継続する展開となりました。

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》

11/12   4597円 (-24円) ※最安値

11/11   4621円 (-17円)

11/10   4638円 (+8円)

11/09   4630円 (-11円)

11/06   4641円 (-6円)

11/05   4647円 (-29円)

11/04   4676円 (-48円)

11/02   4724円 (-41円)

10/30   4765円 (-40円)

10/29   4805円 (-26円) ※最高値

直近10日間の金相場平均価格:4,674円/g




【パラジウム相場】11日のNYパラジウム相場は、発表された中国の10月鉱工業生産が低調な内容となったほか、一段安となったプラチナの値動きや、原油安、米の株安が相場の重しとなり続落。中心限月の12月限は1トロイオンス577.00ドル(-20.80ドル)と、大きく反落し、中心終値では9月8日相場ぶりの安値に戻して取り引きを終了。この日のパラジウムは、買いが優勢となった前日相場の流れから時間外取引では堅調に推移し、一時600ドルを超える場面もあった。ただ、その後は、中国の10月鉱工業生産指数が発表され、低調な内容となった事を意識された売りが進み相場は売りが優勢に反転。また、独自動車大手(VW)の排ガス不正問題が今後、他車種・他メーカーにも及ぶのではとの警戒感からプラチナが一段安を記録。つられる形でパラジウムも値を下げ下げ幅を拡大した。このほか、原油安や、米の株式相場の下落が相場の重しとなり、この日はおよそ3ヶ月ぶりの安値に沈んで取引を終えた。中心12月限の値動きは、高値603.00ドル、安値574.70ドル、終値577.00ドル。

国内のパラジウム相場は、売りに転じた海外相場安を映して大きく続落。買取では1gあたり2,414円(-97円)と、3営業日続落。昨日相場同様に、9月15日相場以来およそ2ヶ月半ぶりの安値を継続する展開となりました。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

11/12   2414円 (-97円) ※最安値

11/11   2511円 (-11円)

11/10   2522円 (-65円)

11/09   2587円 (+65円)

11/06   2522円 (-75円)

11/05   2597円 (-71円)

11/04   2668円 (-91円)

11/02   2770円 (-6円)

10/30   2770円 (-6円)

10/29   2776円 (±0円) ※最高値

直近10日間のパラジウム相場平均価格:2,613円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:40現在の金相場は1トロイオンス1089.60ドル、パラジウムは580.25ドル、為替は1$122円96銭前後の値動きで推移しております。

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2015年11月12日本日の金パラ相場価格

GC キャストウェル M.C.の買取り価格29,750円(-350円)、その他の12%金パラの買取り価格は29,450円(-350円)、開封品の金パラジウム買取り価格が919円(-20円)と、本日地金の金・パラジウムが共に値を下げた事から、12%金パラも軟調に推移し続落。ここ最近の安値を下抜き、およそ2ヶ月半ぶりの安値に値戻す展開となりました。

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2015年11月12日本日の地金相場ー金・銀・パラジウム・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,597円(-24円)、パラジウム2,414円(-97円)、銀60.05円(-0.65円)、プラチナ3,745円(-88円)と、国内貴金属は売り地合いとなった海外相場の値動きを映して、総じて直近安値を継続するなど軟調に推移。金はNY市場が3日ぶりにマイナスに転じた事から、国内では2営業日続落し、銀・パラジウム・プラチナもそれぞれ続落。パラジウムは3営業日、銀・プラチナは共に9営業日続落するなど、弱地合いが継続する展開となりました。

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2015年11月12日11日 海外貴金属相場

【11日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1084.90ドル(-3.60ドル)

銀:1426.30セント(-9.30セント)

パラジウム:577.00ドル(-20.80ドル)

プラチナ:883.1ドル(-16.40ドル)

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2015年11月11日18:00現在の金・パラジウム・為替相場

18:00現在の金相場は1トロイオンス1091.40ドル、パラジウムは597.85ドル、為替は1$123円17銭前後の値動きで推移しております。

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