相場情報

毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

相場情報

HOME > 相場情報

総数11012件 1656~1660件目を表示

2021年11月17日本日の金パラ価格

GC キャストウェル M.C.の買取価格83,500円( +300円)、その他の12%金パラの買取価83,100円(+300円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,138円(+10円)と、本日地金の金が小幅ながら9連騰し連日で約1年3ヶ月ぶりの高値更新したほか、パラジウムは5連騰するなど上げ幅を拡大し約2ヶ月ぶりの高値となった事を受け、金パラも83,000円台に乗せるなど堅調となり上伸。直近高値を上抜いて、9月8日相場以来およそ2ヶ月ぶりの高値となりました。

現在、貴金属は世界情勢や為替動向など様々な要因から価格変動が激しくなっており、金パラ相場も値動きが荒く乱高下する場合が御座います。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2021年11月17日本日の地金相場-金・銀・パラジウム・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金7,463円(+3円)、パラジウム8,679円(+126円)、銀99.11円(-0.33円)、プラチナ4,265円(-50円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金はNY相場ではマイナス圏での値動きとなったが、国内では前日同様に横ばい圏ながら値を伸ばし9営業日続伸。連日で年初来高値を上抜いて、2020年8月11日相場(7560円)以来およそ1年3ヶ月ぶりの高値を更新。また、パラジウムは5連騰と上げ幅を拡大し一段高に。直近高値を上抜いて、前日同様に9月9日相場(8,707円)以来およそ2ヶ月ぶりの高値となった一方、プラチナと銀は値を下げマイナス圏での値動きとなりました。

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2021年11月17日16日 海外貴金属相場

【16日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1854.10ドル(-12.50ドル)

銀:2494.40セント(-16.10セント)

パラジウム:2167.60ドル(+11.50ドル)

プラチナ:1074.50ドル(-22.40ドル)

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2021年11月16日本日の金パラ相場

GC キャストウェル M.C.の買取価格83,200円( +300円)、その他の12%金パラの買取価82,800円(+300円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,128円(+10円)と、本日地金の金が小幅ながら8連騰し前日に続いて約1年3ヶ月ぶりの高値更新したほか、パラジウム4連騰し約2ヶ月ぶりの高値となった事を受け、金パラも堅調地合いを維持し上伸。キャストウェルでは83,000円台に乗せ、9月9日相場以来およそ2ヶ月ぶりの高値となりました。

現在、貴金属は世界情勢や為替動向など様々な要因から価格変動が激しくなっており、金パラ相場も値動きが荒く乱高下する場合が御座います。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2021年11月16日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金7,460円(+4円)、パラジウム8,553円(+83円)、銀99.44円(-0.88円)、プラチナ4,315円(+10円)と、国内貴金属は銀を除いて堅調に推移。金は週明けのNY相場は小幅ながら値を下げたものの、国内ではプラス圏で推移し8営業日続伸。連日で年初来高値を上抜いて、前日同様に2020年8月11日相場(7560円)以来およそ1年3ヶ月ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナも値を上げ、パラジウムは4連騰と上げ幅を拡大。直近高値を上抜いて、9月9日相場(8,707円)以来およそ2ヶ月ぶりの高値となったほか、プラチナもプラス圏に転じ反発しました。

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

総数11012件 1656~1660件目を表示