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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2014年12月10日海外相場高を映し国内金相場は再び直近高値を更新。買取では5,000円を越えるなど大幅高へ↑

【金相場】9日のNY金相場は大幅続伸。中心限月の2月限は1トロイオンス1232.00ドル(+37.10ドル)と、終値では10月22日相場以来およそ1ヶ月半ぶりの高値で取引きを終了。世界経済の先行き不安の高まりからアジア、欧州、米国など世界的に株式相場が下落。投資家の運用リスクを避ける動きが一段と強まった事から、相対的に安全資産とされる金に買いが入り上げ幅を拡大した。また、外為市場では最近のドル高ペースが一服し、主要通貨に対し軟化した事も金には支援材料となり、この日は前日比3.1%高と大幅に値を伸ばし、およそ1ヶ月半ぶりの高値で引けた。


国内の金相場は前日の海外相場高を映して大きく上伸。買取ベースでは1gあたり5,039円(+54円)と3営業日続伸し、連日で直近高値を更新。昨日同様に昨年4月12日相場以来およそ1年8か月ぶりの高値を付け、買取では同日ぶりに大台の5,000円越えとなりました。

《12月現在の金相場の値動き(買取ベース)》

12/10   5039円 (+54円) ※最高値

12/09   4985円 (+18円) 

12/08   4967円 (+16円)

12/05   4951円 (-17円)

12/04   4968円 (+73円)

12/03   4895円 (+3円)

12/02   4892円 (+186円)

12/01   4706円 (-115円) ※最安値

12月現在の金平均価格:4,925円/g






【パラジウム相場】9日のNYパラジウム相場は反発。中心限月の3月限は1トロイオンス811.60ドル(+13.80ドル)と、中心終値では月初来高値を上抜き、先月末28日相場以来およそ2週間ぶりの高値で取引きを終了。この日の貴金属市場は、世界同時株安を背景に市場の警戒感が強まるなどリスクオフの動きが台頭した事や、外為市場でドルが売られた事から、貴金属は割安感から総じて買いが優勢の展開となった。パラジウムは序盤、前日相場を引き継ぎ軟調に推移したが、途中金やプラチナが上げ幅を拡大し急騰した事を眺め、パラジウム相場も反転。弱基調を切り返しそのままプラス圏で引けた。この日付けた中心終値では月初来の高値を更新し、先月末相場(11月28日)以来およそ2週間ぶりの高値を更新。上げ幅は前日比1.7%高となった。


国内のパラジウム相場は為替が円高に振れたものの、海外相場がおよそ2週間ぶりの高値に値戻した事を受け反発。買取では1gあたり3,289円と前日比+11円の反発となりました。

《12月現在のパラジウム相場の値動き(買取ベース)》

12/10   3289円 (+11円)

12/09   3278円 (-48円)

12/08   3326円 (+75円) ※最高値

12/05   3251円 (0円)

12/04   3251円 (-11円)

12/03   3262円 (+38円)

12/02   3224円 (0円)

12/01   3224円 (-5円) ※最安値

12月現在のパラジウム平均価格:3,263円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:30現在の金相場は1トロイオンス1228.75ドル、パラジウムは812.90ドル、為替は1$119円48銭前後の値動きで推移しております。

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2014年12月10日本日の金パラ価格相場

GC キャストウェル M.C.の買取り価格35,650円(+200円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は35,250円(+200円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1,109円(+7円)と、本日地金の金・銀・パラジウムが共に値を上げた事から、歯科用金パラも反発。昨日下げた値幅を戻し、再び直近高値と同額を付けました。

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2014年12月10日地金流通協会発表-金・銀・パラジウム・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金5,039円(+54円)、パラジウム3,289円(+11円)、銀69.77円(+2.16円)、プラチナ5,092円(+7円)と、国内貴金属は前日の海外相場高を映して総じて上昇。金は海外相場がおよそ2か月半ぶり(10月22日来)の高値を付けた事を映して大幅続伸。3営業日続伸し、連日で直近高値を更新。昨日同様に昨年4月12日相場以来およそ1年8か月ぶりの高値を付け、買取では同日ぶりに大台の5,000円越え。銀も大幅に上値を伸ばし、70円圏内へ上伸しました。白金族のパラジウム・プラチナも共に堅調に推移し反発しました。

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2014年12月10日9日 海外貴金属相場

【9日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1232.0ドル(+37.10ドル)

銀:1713.40セント(+85.80セント)

パラジウム:811.60ドル(+13.80ドル)

プラチナ:1246.80ドル(+17.40ドル)

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2014年12月09日パラジウムがマイナスに転じた事から、歯科用12%金パラも反落↓

本日地金の金は一段高を記録したものの、パラジウムが値を下げた事から、歯科用金パラは反落。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は35,450円/個、その他の12%金パラの買取り価格は35,050円/個(共に前日比-200円)。

円安・ドル高の進行が一服した事や、前日の海外相場が値を下げた事を映し国内のパラジウム相場は反落。3営業日ぶりにマイナスに転じた事から、歯科用12%金パラも本日は値を下げており、昨日記録した過去最高値から反落となりました。
10月末より円安要因から地金が高騰しており、本日金はおよそ1年8か月ぶり(2013年4月12日相場来)の高値を更新、パラジウムは昨日およそ13年9か月ぶり(2001年2月23日来)の高値を上抜いた事から、金パラも高騰。昨日はキャストウェルでは35,650円を付けるなど過去最高値を更新しました。12月に入ってからも上昇ペースが一段と進み、月初来では本日までに1個当たり+900円と、率では+2.5%と、現在過去最高値水準で推移しております。

【12月現在の歯科用12%金パラの値動き(キャストウェルベース)】

12/09   35450円 -200円

12/08   35650円 +400円 ※最高値

12/05   35250円 -50円

12/04   35300円 +150円

12/03   35150円 +150円

12/02   35000円 +450円

12/01   34550円 -400円 ※最安値

12月現在の歯科用12%金パラ平均価格:35,193円/個


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。

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