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本日の地金は買取ベースで金8,837円(-20円)、パラジウム7,667円(-275円)、銀106.37円(+0.55円)、プラチナ4,682円(-100円)と、国内貴金属は銀を除いてマイナス圏で推移し反落。金はNY相場では買い優勢となり連日で昨年4月21日相場(1948.20ドル)以来およそ9ヶ月ぶりの高値で引けるも、国内では為替要因からマイナス圏で推移し6営業日ぶりに反落。前日に付けた昨年6月13日相場以来およそ7ヶ月ぶりの高値から値を下げ上値追い一服となったほか、パラジウム・プラチナも値を下げ、共に約2週間ぶりの高値から後退。一方、銀は堅調地合いを維持し続伸となりました。
【25日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1942.60ドル(+7.20ドル)
銀:2394.10セント(+19.20セント)
パラジウム:1687.90ドル(-47.60ドル)
プラチナ1046.10ドル(-20.70ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格82,000円(+600円)、その他の12%金パラの買取価格81,500円(+600円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,193円(+20円)と、本日地金の金が前日に続き約7ヶ月ぶりの高値継続となった事に加え、パラジウムが大幅反発し約2週間ぶりの高値となった事を受け、金パラも反発し13日相場(約2週間)ぶりの高値に値戻しました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金8,857円(+20円)、パラジウム7,942円(+159円)、銀105.82円(+0.88円)、プラチナ4,782円(+15円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ堅調に推移。金はNY相場が買い優勢となり昨年4月21日相場(1948.20ドル)以来およそ9ヶ月ぶりの高値で引けた事を映し、国内でも5日続伸し堅調地合いが継続。連日で直近高値を上抜き、前日同様に昨年6月13日相場以来およそ7ヶ月ぶりの高値を更新したほか、銀も値を上げ反発。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ堅調となり、共に13日相場以来およそ2週間ぶりの高値となりました。
【24日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1935.40ドル(+6.80ドル)
銀:2374.90セント(+19.50セント)
パラジウム:1735.50ドル(+34.10ドル)
プラチナ1066.80ドル(+10.50ドル)
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