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GC キャストウェル M.C.の買取り価格30,500円(+250円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は30,100円(+250円)、開封品の金パラジウム買取り価格が931円(+8円)と、金は本日反落したものの、パラジウムが大幅に値を上げ2001年以来の高値を更新するなど高騰した事で、歯科用12%金パラも続伸↑
昨日に続き年初来高値を更新し、昨年4月12日相場以来およそ11ヶ月ぶりの高値となりました。
18:00現在の金は1トロイオンス1340.90ドル、パラジウムは748.80ドル、為替は1$101円84銭前後の値動き。ウクライナ情勢は依然緊迫しているものの、市場では一旦の落ち着きを取り戻し、為替は101円台後半まで円は売られ、金・パラジウムとも昨日の急伸からの利益確定売りが入り現在調整段階。
NY金相場はロシアとウクライナ間の緊張が高まる中、地政学的リスクが増した事で安全資産としての買いが入り大幅に値を上げ、およそ4カ月ぶりの高値へ急伸↑1トロイオンス1350.30ドルと、前週末比2.2%高で取引を終了。一時1355ドルと直近高値を付けるなど地政学的懸念に加え、米国をはじめ世界の先行き不安から金は買われた形に。
本日国内の金も2日続伸し、買取では1gあたり4,583円(+32円)と、9/10相場以来およそ6ヶ月ぶりの高値を記録し現在高騰中↑
パラジウムも本日反発しており、買取ベースでは2,525円(+15円)と、およそ1ヶ月ぶりの高値を更新し、現在一段高で推移しております。
地金はウクライナの情勢不安や、最近の高騰による調整などから利益確定売りなど相場が大幅に値動く場合が御座います。為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。
11:50現在の金は1トロイオンス1351.16ドル、パラジウムは749.20ドル、為替は1$101円60銭前後の値動きで推移しております。
ウクライナ情勢が緊迫化した事で金は急伸し高騰。本日国内の金も値を上げ昨年9/11相場以来の高値を更新、またパラジウムも反発しおよそ1ヶ月ぶりの高値となった事で、歯科用12%金パラも1個あたり+150円と2日続伸し、GCキャストウェルM.C.の買取り価格は30,250円/個、その他の12%金パラの買取り価格は29,850円/個(共に前日比+150円)。
国内地金の金・パラジウムが直近の高値を更新し現在一段高で推移している事で、歯科用パラジウムも年初来の高値を再び更新!
昨年4月12日相場以来およそ11ヶ月ぶりの高値更新となりました。
現在値を上げ高騰している金パラは、直近10日間の平均相場では30,020円/個(GCキャストウェル)と高値圏の価格帯で推移しており、価格水準としては昨年3月中旬~下旬あたりの価格帯で推移しております。
地金はウクライナの情勢不安や、最近の高騰による調整などから利益確定売りなど相場が大幅に値動く場合が御座います。為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。
本日の地金は買取ベースで金4,583円(+32円)、パラジウム2,525円(+15円)、銀72.45円 (-0.21円)、プラチナ4,914円(-2円)と、ウクライナ情勢が緊迫を増す中、金は買い進まれ2日続伸↑年初来高値を再び更新し、昨年9月10日相場以来およそ6ヶ月ぶりの高値を記録。パラジウムも本日値を上げており、およそ1ヶ月ぶり(1/24相場以来)の高値更新となりました。
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