相場情報

毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

相場情報

HOME > 相場情報

総数10873件 881~885件目を表示

2022年08月04日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金8,303円(+39円)、パラジウム9,449円(-226円)、銀93.28円(+1.43円)、プラチナ4,162円(+23円)と、国内貴金属はパラジウムを除いてプラス圏での値動きに。金はNY相場では6営業日ぶりに反落し上値追い一服となったものの、国内ではプラス圏で推移し続伸。7月28日相場以来およそ1週間ぶりの高値となったほか、銀も値を上げ3営業日ぶりに反発。一方、パラジウムはマイナス圏で推移し続落し、プラチナは3時日続伸と値を伸ばす展開となりました。

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2022年08月04日3日海外貴金属相場

【3日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1776.40ドル(-13.30ドル)

銀:1989.40セント(-24.50セント)

パラジウム:2007.90ドル(-82.30ドル)

プラチナ:888.50ドル(-16.50ドル)

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2022年08月03日本日の金パラ相場

GC キャストウェル M.C.の買取価格87,000円(-1800円)、その他の12%金パラの買取価格86,500円(-1800円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,350円(-60円)と、本日地金の金が値を上げ4営業日ぶりに反発した一方、パラジウムが前日までの急騰から9営業日ぶりに反落した事を受け、金パラも9営業日ぶりに値を下げ反落。前日の3週間ぶりの高値から値を落とす展開となりました。

リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+12,000円(+13.8%)と、価格水準を切り上げて推移中。

直近の金パラ(キャストウェル)相場推移

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2022年08月03日本日の地金価格-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金8,264円(+96円)、パラジウム9,675円(-462円)、銀91.85円(-0.22円)、プラチナ4,139円(+12円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金はNY相場が5営業日続伸し堅調地合いを維持した事から、国内でも値を上げ4営業日ぶりに反発したほか、プラチナも値を伸ばし続伸。一方、銀とパラジウムはマイナス圏で推移し、パラジウムは9営業日ぶりに反落。上値追い一服となりました。

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

2022年08月03日2日海外貴金属相場

【2日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1789.70ドル(+2.00ドル)

銀:2013.90セント(-22.30セント)

パラジウム:2090.20ドル(-109.20ドル)

プラチナ:905.00ドル(+3.40ドル)

この相場情報の詳細をみる(全文表示)

総数10873件 881~885件目を表示