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地金流通協会発表-金・パラジウム・銀・プラチナ相場価格を更新。
買取ベースで金4,271円(±0円)、パラジウム2,368円(+16円)、銀65.73円 (+0.52円)、プラチナ4,664円(-10円)と本日国内の金は前日比変わらず。銀は続伸しており、パラジウムは9営業日ぶりに反発↑プラチナは続落となっております。
本日金は前日比変わらずで推移しましたが、銀・パラジウムが反発し値を上げた事で、歯科用12%金パラも、1/20以来のおよそ2週間ぶりに値を上げ反発↑GCキャストウェルM.C.の買取り価格は28,350円/個、その他の12%金パラの買取り価格は27,950円/個(共に前営業日比+100円)。
直近10日間の高値:29,600円(キャストウェル:1/23)から、安値:28,250円(キャストウェル:2/4)まで1個あたり-1,350円(-4.5%)値を下げ下落し、現在は昨年12月の価格水準で推移しております。
ただいま、地金相場は為替や世界情勢との兼ね合いもあり非常に不安定に推移しており、急伸・急落など相場が大幅に値動く場合が御座います。動向にご注視の上、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。
NY金は前日のリスク回避の流れが一服し、米株式市場は買いが先行、為替市場でもドルの対ユーロ相場が午前中は上昇し、更に新興国通貨の下げ止まりも重なって、安全資産の金は手じまい売りに押され反落↓前日終値比8.70ドル安の1オンス=1251.20ドルで終了。
国内の金は為替が円安・ドル高に振れた事で、前日比変わらずの4,271円(±0円)。
一方国内のパラジウムは9営業日ぶりに値を上げ反発↑買取ベースでは1gあたり2,368円(+16円)。パラジウムは1/23に過去12年で最高値=2,588円/gを更新した後、昨日中国や新興国などの世界情勢不安や、為替との兼ね合いにより、年初来の最安値(2,352円/g)まで値を下げ、下げ幅では1gあたり-236円と、率では-9.1%の下落。本日までの直近10日間のパラジウム平均は2,450円/gとなっております。
現在、地金は世界情勢や、為替などの兼ね合いにより価格変動が激しく、日相場で乱高下する場合が御座いますので、今後の動向にご注視下さい。
12:10現在の金は1トロイオンス1255.20ドル、パラジウムは704.50ドル、為替は1$101円30銭前後で推移しております。
GC キャストウェル M.C.の買取り価格28,250円(-150円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は27,850円(-150円)、開封品の金パラジウム買取り価格が859円(-5円)と、本日金・銀は小幅ながら反発したものの、パラジウムが続落し値を下げた事で、歯科用金パラも1個あたり-150円と続落となりました↓
地金流通協会発表-金・パラジウム・銀・プラチナ相場価格を更新。
買取ベースで金4,271円 (-16円)、パラジウム2,352円(-26円)、銀65.21円 (+0.21円)、プラチナ4,674円(-27円)と本日国内の金は米の経済指標が市場予想を下回った事を受け安全資産として買われ小反発、銀も値を上げております↑
一方で白金族のパラジウム・プラチナは世界経済の先行き不透明感が広がり、8営業日続落と直近では最長の下げとなっております。
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