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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2014年02月27日地金流通協会発表-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,548円(-22円)、パラジウム2,473円(-26円)、銀72.45円 (-1.89円)、プラチナ4,871円(-30円)と、国内の地金は本日揃って値を下げ、銀・パラジウム・プラチナは2日続落↓金は5営業日ぶりに反落となりました↓

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2014年02月27日今日の金パラ価格相場

GC キャストウェル M.C.の買取り価格29,900円(-150円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は29,500円(-150円)、開封品の金パラジウム買取り価格が911円(-6円)と、本日国内の地金が揃って値を下げた事で、歯科用金パラも1個あたり-150円と2日続落となり、キャストウェルは4営業日ぶりに30,000円を割っております。

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2014年02月26日18:00 現在の金・パラジウム・為替相場

18:00現在の金は1トロイオンス1342.40ドル、パラジウムは737.45ドル、為替は1$102円33銭前後の値動きとなっております。

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2014年02月26日NY金は1340ドルを超え続伸↑昨年10月30日以来4カ月ぶりの高値を更新

NY金相場は最近の米の経済指標が市場予想を下回り鈍化している事や、中国経済の先行き懸念が浮上している事で買われ3営業日続伸↑1トロイオンス1342.70ドル(前日比+4.70ドル)と、前日に更新した昨年10月30日以来およそ4ヶ月ぶりの高値を維持して取引を終了。また、ウクライナがデフォルトに陥る可能性が高く、内政不安からも地政学的リスクへの警戒につながり、金は買い進まれた形に。

国内の金は為替が円高・ドル安に振れながらも本日も値を上げ4営業日続伸↑買取では1gあたり4,570円/g(+1円)と昨日に続き9/11相場以来の高値を更新しました。2月に入り値を伸ばしている金は1gあたりでは+288円(+6.3%)上伸し、水準を切り上げ現在高値圏で推移しております。

一方パラジウムは本日為替が円高に振れた事もあり4営業日ぶりに反落↓買取ベースでは1g2,499円と、前日比で-21円。先月末に値を下げた反動から、2月に入り買い戻され値を上げているパラジウムは、本日までに+94円/gと、率で+3.7%上伸しております。

地金は最近の上昇による高値警戒感から調整が入る場合があり、相場が大幅に値動く場合が御座います。為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。

13:20現在の金は1トロイオンス1340.85ドル、パラジウムは737.05ドル、為替は1$102円30銭前後の値動きで推移しております。

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2014年02月26日歯科用12%金パラ-昨年同日と本日の価格比

本日為替が円高・ドル安に振れた事で金は小幅ながら値を上げ4営業日続伸したものの、パラジウム・銀が4営業日ぶりに値を下げた事で、歯科用12%金パラも1個あたり-150円と4営業日ぶりに反落↓
GCキャストウェルM.C.の買取り価格は30,050円/個、その他の12%金パラの買取り価格は29,650円/個(共に前日比-150円)。

為替が円高水準で推移する中、金は小幅ながら続伸し高値を再び更新したものの、パラジウム・銀は反落となり、昨日の上げ幅1個あたり150円を値戻し。

現在、高騰し高値圏で推移している金パラは、昨年同日比でみるとキャストウェルで1個あたり+1,100円と率では+3.6%の上伸↑価格水準としては昨年の4月上旬~中旬あたりの価格帯で推移しており、現在一段高。

地金は最近の急な値上がりなどから利益確定売りが出る場合があり、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格変動が激しくなっており、場合によっては乱高下する事も御座いますので、ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

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